| 2012年05月24日(木) |
畠山はこんなもんでしょ |
一塁を駆け抜けた畠山は、天を仰いだ。「僕の実力と運のなさがかみ合ってしまった。力不足だった」。3点を追う7回1死満塁から、二ゴロ併殺打に倒れた。初回1死満塁、5回2死満塁でも凡退し“3度目の正直”も逃した。チームは、今季初の5連敗。畠山、バレンティンら主軸を中心とした、打線の不振が要因だ。
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申し訳ありませんが、畠山なんて去年だけの選手だと思ってるし 運?そんなのは全て昨年使い果たしてしまったでしょ。
彼が一塁手の控えとしてベンチに座っていられるようなチームなら強いと思いますが、彼が主軸を打ってるようなチームの打線では相当に弱いですね。
ちなみに、個人的には西武のおかわり中村選手も、出来れば6番に置いておきたい選手だと思ってます。
彼が4番では打線としてキツイですね。 去年はすごかったですけど。 それでもそう思ってました。
三振かホームランか、の選手が4番ではちょっとね・・・
ま、あくまでも個人的な意見です。
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