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最後に笑えれば
2006年02月20日(月)
(゜O゜;アッ!という間に休みが終わり、今日は、仕事(笑)
お隣さんは、相変わらず話をしません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
つうかね、多分、彼女の中じゃ私の存在さえも消されてるんじゃないかな?とも思うんだわ。
新しい人と隣の人が話をしていて、新しい人がちっと私に話しを振ったりする訳よ。
普通に振られれば、答えるっしょ?
が・・・そういう時も隣の人は、私の方も見もしないで
新しい人と話し続ける訳よ。
そのうち、後ろから刺されるよ、あんた(笑)
当然、私は、そんな事しませんけど・・・
でも、そういう事をする人を間違えたらやられかねないっしょ?
まぁ、そういう人ってさ、そういうのうま〜〜く、交わして生きていっちゃうんだろうね。
いくらさ存在を無視されてるからってさ、人間として挨拶とかは、しなきゃいけないと思うσ( ̄∇ ̄;)
「おはようございます」と言えば
「あ〜〜、おはよう〜〜(居たのねぇ〜)」位の勢いで挨拶が帰ってきます。
あ〜〜、私に一言、いい加減にしろよ!オリャ (*`〜)ノ ≡≡≡≡≡◎と
言う勇気さえあれば・・・
小心者の自分が怨めしい(笑)
そういえば部長と話をした時に部長が
「いつかさ、こんな事もあったなぁ〜って笑える時が来るから」
「いつか、あんな事もあったねって、一緒に笑おうよ」って言ってたのよ。
ポジティブだよね。
σ( ̄∇ ̄;)ってば、結構ネガティブだったりするんだよね。
確かにウルフルズの歌にもあるように
”最後に笑えれば”ってね。
この歌、好きなんだよね〜〜。
まぁ、最後に笑えるかどうかは、自分次第だろう。
気持ちの持ち方一つでも笑えるかどうかって決まると思うし・・・
この会社にいつまで居るかどうかは、わからないけど、
とりあえず”最後に笑えれば”いいかな(*´σー`)エヘヘ
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