2005年06月08日(水)
昨日の会話。 今月のお互いの予定を話す。会えそうな日を発見。 「じゃぁ…、○日は、会って下さるのですか(*・o・*)」 と聞いてみたら 「え?じゃぁ、会って下さらないのですか(*・o・*) 私はあなたが会って下さると思って「朗報」と告げたのに…」 と言われちゃいました(^_^;)
「あなたの全身でキスしてないところはありませんね」 と言われちゃいました(^_^;) 確かに…足の先から頭まで。 「ココも、ココも、こんなトコロも!」と指を指す。 そうやって、私の困った恥ずかしい反応を見て、あなたは楽しそう。
父が再婚相手を決めたみたいです。 先日、祖父母にも会いに来ました。 もちろん賛成です。 ただ父には何人もの女の人がいたけれども、大半はもう切ったそうで、 離婚前からずっと付き合ってる、本命の恋人もいたのは確かで、 私も彼女を母の次に信頼してる相談できる人だったので、 自分の結婚相手を父に紹介する際も、 必ずその人に同席してもらって会わせようと思っていたので… ただ最近なかなか家に来てくれなくて、会わせれなかっただけ。 結果こんな状態。 正直その人が家族になれてたらなって気持ちがすごくあった。
父が結婚しようとしてる人は、出会ってまだ1ヶ月強。 反対なんてこれっぽっちも思ってない。大賛成。 幸せにしてやってね。母のように泣かせないでね。 ただやっぱり、あの人が再婚相手だったらよかったのにな。 そんな気持ちが、たまに、少し、涙を出す。
|
|
|