| 2005年10月15日(土) 『 例の事件。。。さらにその後 』 |
人類史を振り返ってみても、
世界時勢を見ても、
周りを見ても、
正しい者は苦しんで生きていることが多い。
権力を持った悪い者が、世の中では得をして生きている。
私はただ平和に穏やかに生活したいだけなのに、
悪意ある人の攻撃を受け、
その仲介をした人は、自分を守るためといい、また私を傷つける。
たぶん。。。気づかずに言った一言が、
私を深く苦しめるような一言になってしまったことに
気づいてはいないだろう。
でも、思いました。
あることをきっかけにして知り合った人から
全然関係のない件でメールしていたのに、
メールにはこう書いていました
「とても優しい方ですね」
私は優しくない。
でも、誰かに優しいと感じられることもあるんだ。。。と
ちょっと心を打たれた。
誰かに認められてればいいや〜。
たぶん、はっきりと起こったことも書いていなければ、
はっきり言って、かなりひどいことを書いてきた。
でも、いつもここを見てくれる人がいるし、
たぶん読んでいて嫌な思いをしているだろうけど、
直接会ったときにも、何も言わないでいてくれる。
ほんとのことを知りたいと思うけど、
何も言わないで、待っていてくれる。
そういう人がいてくれるから、
私は、今回私に悪意ある行為をした人を、
ちょっと事故にあったと思うことにする。
その悪意ある人は、自分が行ったことを間違っていないと思っているそうだ
私を○○病だと言ったことは、「そうじゃないの？」と言ったから
謝ることではないらしい。
自分から謝ると言ったけど、やっぱりやめたらしい。
まぁ、昨日の日記を見てやめたんだろう。
単純というか、なんというか（笑）
共通の知人に、嫌なやつだと思われたくなくて、謝ると言ったものの
私が日記に書いたから、やめたんだろう。
わかりやすい。。。（笑）
それは、手紙が、謝るのが目的ではなくて、
きっと過去のさまざまなことを私に伝えるのが目的だったんだろう。
それを先に「一方的だ」と言われたので、かけなくなったんだろう。
そんなことを聞きたくないから、私も先手を打ちましたが。
目的を失った手紙を書く必要はない。
謝る気なんて最初からなかったのだから。
でも、私も過去に起こったことの言い訳を
いまさら聞く気はない。
手紙が来たら、読む気はあったし、「そういう考えもあるな」くらいは
思っただろうけど、
だからといって、もう一度親しくしようなんて、全く思っていないし、
私の思いも伝える気はなかった。
でも、そういうことを平気で言う人とは、関わらない方が身のためだ。
これからも、どんなわけのわからないことを言って
苦しめられるかわからない。
ってか、もうずっと関わってないのに、いまだに関わってくるのは
あちらだけど。
でも、私は、そういう人は受けることをやめ、流していこう。
あなたの言う言葉はもう聞こえないし、気にならない。
いつまでも、過去にすがって私の日記を見ていればいいと思う。