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2006年02月19日(日) |
無理させてる、のかな? |
最近気づいたこと。 私は、精液を体内に出されるのが好きらしい。
「自分ばっかりいくのが申し訳ないと思うとか?」 「相手をいかせると達成感があるとか?」 Samはその理由をいろいろ推測するが、どれも当たってない。
考えてみれば、精液に限ったことではない。 お○んこやアナルに直接放尿されたり、唾を吐かれたり、それらを飲んだり、体にかけられたり、どれも同じレベルで好きなのだ。 あとで体からぶくぶくぼこぼこと出てくる感じも好きだし。 なんでだろう。 汚されたい、ともちょっと違うし(そもそも汚いとは思わないからなぁ)。
土曜の夜の鞭が当たり所が悪かったのか、二穴責めが荒かったのか、今朝起きてみたらお○んこの入り口が痛かった。 ひりひりしてるというより、切れてる痛さ。 Samが股間を覗き込んで、 「あー、入り口んとこ、切れてるよ。」 Samが薬を塗ってくれて、「今日はもうここは使えないな。」 ちぇ、まだまだいろいろしたかったのにな。昨夜Samは射精してないし。
というわけで、今日のプレイは胸に集中した。 根元をぐるぐる縛り、ぱんぱんに張って紫色になった乳房をスパンキング。 ピアスが邪魔で、リングの下半分をテープで乳房に貼り付けておいて乗馬鞭。 縄から開放されたら、真っ赤な乳房を握り潰され、噛み付かれ、つねられた。 泣き喚いても、責めの手は緩まない。
それでも体はやっぱり欲情して、切れて痛いはずのお○んこにSamのペニスが欲しくて、あからさまな言葉で求めた。 二つの穴に交互に深くペニスが突っ込まれ、痛いんだか気持ちいいんだかわからなくなった。
痣だらけの胸を濡れタオルで冷やし、股間に再び薬を塗ってSamは帰っていった。 もともとSamは苦痛系が好きなわけじゃない。 でも、このところ私の要望どおりに痛いことをするのは単純に、 私がそれを求め、それを喜び、「いい反応」をするからに過ぎない。 一人になったとき、思い出すと怖くなる、とも言っていた。 いつか、限界がくるのかもしれない。 それはそんなに遠い日ではないのかもしれない。
今考えても仕方のないことだ。
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