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| 2006年04月30日(日) | 新しい道具 |
昨日Ｓａｍが家にやってきて、約２週間の禁欲生活からまたぐちょぐちょ淫靡生活の始まり。
あまりＳＭはしなかった。ちょっと縛ったくらい。
なのになぜ体中に歯型や痣がついてるのかは不明。
あくまでも普通にセックスしただけのつもりなのだが。
５月は私の誕生月。
Ｓａｍはプレゼントのつもりなのか、新しい拘束具を一式注文購入した。
手枷、足枷、首輪２種類、口枷。オーダーメイドらしい。
「縛るのめんどくさくなったの？」
「そんなことはないけどさ、プレイのバリエーションのためだよん。」
首輪なんて、奴隷だったころには買ってもらったこともつけてプレイしたこともないぞ。
特に憧れとか思い入れもなかったから、ほしいと思ったことはないけど。
奴隷の証とか、そういう意味はぜんぜん持てなくて、ただのプレイの小道具っていう認識。
多分Ｓａｍもそれは同じなんだろう。
情緒のない二人ではある。
長時間拘束監禁プレイの計画は進んでいるようで、夕食の買い物に出かけたついでにペットシーツを購入。
詳しい内容はまだＳａｍの頭の中だけど、私が
とＳａｍ。
うーん、それはある、かもしれん。
縛られてると安心するところはある。縛り方にもよるが。
でもまぁ、Ｓａｍの性格から言って、完全に放置はあまりしないだろうから、爆睡する暇はそんなにないだろう・・・と思う。
新しい拘束具類は、その時初使用の予定。
楽しみだー。
