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| 2006年07月13日(木) |
信頼はなくてはならない、というわけでもない。 |
今日は仕事が休みだったので、昼まで寝坊して午後は読書。 今週ずっと読みかけていた恋愛小説2冊とエッセイを1冊読み終えた。 今はホラーサスペンスを読み始めたところ。
Samが昼休みに電話をかけてきた。 土曜日は仕事のはずだったけど、もしかしたら休みになるかも。 そしたら金曜の夜にそっちに行ってもいい? とのこと。
別に予定はないけど。 あなたの仕事的に、そんなに急に休みが決まるものなの? という疑問は、口には出さなかった。 本当に仕事なの? 本当に仕事をちゃんとしているの? 一度裏切られると、なかなか手放しで信じることは難しい。
信頼されていないことは、Sam本人が一番よく知っている。 だから、私に信用されるようになろうと一所懸命なのも知っている。
私はどうしたいのかな。
信頼関係がなくても、SMはできる。 愛がなくてもセックスができるように。 今はSamとプレイとセックスをするだけだから、 それである種の均衡は取れている。
昨夜はEと軽くプレイした。 縛りと鞭がメイン。 足を揃えて縛られたので、その態勢でお尻を一本鞭で打たれると 振り下ろした拍子に太ももやふくらはぎにも鞭先がヒットする。 足の裏側に縦の鞭跡が何本も走った。
私はMというよりも、ただの快楽主義者なんだろうな。
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