過去の日記
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自己紹介は、《こちら》からどうぞ。
夏は昔から苦手だ。 暑いのがとにかく苦手。 でも今日みたいな涼しい夏の朝の空気とか、 エアコンでひえひえな室内とか、 そういうのは嫌いじゃない。 今年の夏は、もう何杯、カキ氷を食べたんだろう?
最近、Samがスランプ。 無理させすぎたのかな。 ここで追い込んで、ほんとにSM嫌いになられても困るから、 このところはSamの好きなようにさせてみている。 要するに、普通にセックスするということ。
昔、Samが「御主人様」だった頃は、 普通のセックスをすることはなかった。 でも、私のお○んこやアナルを舐めたり、 責めの一環として挿入することはあって、 その当時の私はSamに舐められるのも挿入されるのも苦手だった。 別に、気持ちいいのが嫌いだったわけではない。 「御主人様」に、奉仕させてる気がして嫌だったのだ。 Samはそれを、 「気持ちいいのが苦手、恥ずかしいのは苦手」と解釈していた。 私も、まぁそう思っててもいいか、と、詳しくは説明しなかった。
今のSamは「御主人様」ではないので、 遠慮なく舐めてもらうし気持ちよくもさせてもらう。 むしろ積極的に求める。 Samはそれを、
「御主人様」にはさせたくなかっただけなんだってば。
と言っても、なかなか納得はしてくれないのだが。
日曜日、自宅に戻ったSamから電話で、 「なんか、ちんちんの皮がすりむけてて痛い。」とのこと。 頑張りすぎだっつーの。
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