★神主の遠吠え日記☆

2005年11月05日(土) 名舞台

せとうち堪能名舞台の第三回目(最終)「羽衣」の能舞が当社秀吉ゆかりの能舞台でありました。
全席指定でしたが、私たちは特権?で社務所から拝観。
「羽衣」は三保の松原の羽衣伝説を基にした曲で、つかの間、地上に降立った天女が美しい舞を舞いながら、地上に宝物をふらし、再び天上界に帰っていく物語、だそうです。
私なんぞは能の世界には全くの無知ですから、よくわかりませ〜ん(~_~;)。


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