★神主の遠吠え日記☆

2005年11月26日(土) 異議あり!

例の皇室典範に関する有識者会議の報告書について、首相はじめ政府の良識ある判断を願いたく、国民の声を大にしなければ、との思いにより、首相官邸HPに下記の点をふまえて、異議のメールを出しました。

�々聴矛兢気箸い�重要問題について、皇室の制度や歴史に関する専門知識を持たない委員による一年にも満たない審議結果を基に、制度の抜本的改正を進めようとすることはあまりに拙速であり、多くの国民が違和感を抱いていること。
�⊇�性天皇賛成の国民世論は、女性天皇と女系天皇の区別を理解した上でのものではなく、男系継承の維持を求める声も多数ある中、最終報告書を基にした典範改正は国論を分裂させ、将来に禍根を残すこと。
�8什漾∧�数の皇位継承者がおられる中で、女系天皇の容認にまで踏み込んだ現行制度の改正に、緊急性が認められないこと。
�い海譴泙派監鷭集淆紊砲錣燭辰討涼坊呂砲茲蟾聴未�継承されてきた歴史的な意義と重みを軽視し、「安定性」や「国民の支持、理解」などの点のみを重視していること。
�ッ坊話忙劼砲茲觜聴矛兢気任蝋聴矛兢欺膂未覆匹療世�不安定であり、「国民の期待やご養育の方針が定まりにくい」としているが、その根拠は説得力に欠けること。
�Σ罎�国の少子化傾向を皇位継承制度変更の理由に持ち出すのは、極めて不自然であり、また皇族の方々に対して不敬であること。
�Ч聴未�男系で継承されてきた歴史を、一般社会における「女性の社会進出」や「性別による固定的な役割分担意識が弱まる」という特定の価値観を尺度として、安易に改変の方向へと導いていること。
�┻豕棆箸旅沈夘�帰などによる男系男子継承の方途について、「国民の支持、安定性、伝統のいずれの視点から見ても問題点があり」としているが、その論拠からは、皇室の伝統を尊重する姿勢が窺えないこと。
��女性皇族の宮家の継承・創設を認めながら、旧宮家の皇籍復帰を問題視するのは説得力がないこと。
��女性皇族の摂政を認めている現行皇室典範において、皇族としての教育は男女の別なくなされていると解されるにも拘らず、敬宮殿下の教育問題を理由に改正を急ぐべきとするのは説得力がないこと。
��重要課題である宮中祭祀のあり方について、ほとんど議論されていないこと。

多くのご賛同とご協力を願うものです。


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