2006年05月29日(月) |
肋間神経痛って言われましたけど・・ |
背中の痛みが引かず、病院に行きました。 問診、尿検査、胸部レントゲン、エコー、血液検査をしてもらい、今日のところでは肋間神経痛ではないか、との事。血液検査の結果が3〜4日後なので、正確には分からないが、とりあえず安心した。 肋間神経痛って年配の人がなるものだと思っていたが、今は若い人が多いらしい。私自身は決して若い部類とはいいませんが・・・ 湿布をして痛み止めを飲んで、ちょっと楽になりました。 そんなわけでちょっと日記をお休みしてしまいました。
ジャワ島での地震では随分多くの犠牲者が出た模様です。 既に周辺国など医療や救助チームが派遣されているようですが、ただただ哀悼の意を表すところであります。 ところで救援国に特アはいるのでしょうか?日ごろ偉そうに言うのであればこういう時こそ積極的に支援すべきでないでしょうかねえ。
姑息な、卑劣な、最低なやつがいるようです。 《産経ウェブ引用開始》 「君が代」替え歌流布 ネット上「慰安婦」主題? 卒業式、入学式での国歌斉唱が浸透するなか、「君が代」の替え歌がインターネット上などで流布されている。「従軍慰安婦」や「戦後補償裁判」などをモチーフにした内容だが、本来の歌詞とそっくり同じ発音に聞こえる英語の歌詞になっているのが特徴で、はた目には正しく歌っているかどうか見分けがつきにくい。既に国旗掲揚や国歌斉唱に反対するグループの間で、新手のサボタージュの手段として広がっているようだ。 替え歌の題名は「KISS ME(私にキスして)」。国旗国歌法の制定以降に一部で流れ始め、いくつかの“改訂版”ができたが、今年2月の卒業シーズンごろには一般のブログや掲示板にも転載されて、広く流布するようになった。 全国規模で卒業式、入学式での国旗掲揚、国歌斉唱に反対する運動を展開するグループのホームページなどでは、「君が代替え歌の傑作」「心ならずも『君が代』を歌わざるを得ない状況に置かれた人々のために、この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となる」などと紹介されている。 歌詞は、本来の歌詞と発声が酷似した英語の体裁。例えば冒頭部分は「キス・ミー・ガール・ユア・オールド・ワン」で、「キー(ス)・ミー・ガー(ル)・ヨー・ワー(ン)」と聞こえ、口の動きも本来の歌詞と見分けにくい。 歌詞の意味は難解だが、政府に賠償請求の裁判を起こした元慰安婦と出会った日本人少女が戦後補償裁判で歴史の真相が明らかにされていくのを心にとどめ、既に亡くなった元慰安婦の無念に思いをはせる−という設定だという。皇室に対する敬慕とはかけ離れた内容で、「国家は殺人を強いるものだと伝えるための歌」と解説したホームページもあった。
≪替え歌の詩と訳≫ 【詞】 Kiss me, girl, your old one. Till you’re near, it is years till you’re near. Sounds of the dead will she know ? She wants all told, now retained, for, cold caves know the moon’s seeing the mad and dead. 【訳】 私にキスしておくれ、少女よ、このおばあちゃんに。 おまえがそばに来てくれるまで、何年もかかったよ、そばに来てくれるまで。 死者たちの声を知ってくれるのかい。 すべてが語られ、今、心にとどめておくことを望んでくれるんだね。 だって、そうだよね。冷たい洞窟(どうくつ)は知っているんだからね。 お月さまは、気がふれて死んでいった者たちのことをずっと見てるってことを。 《引用終了》
歌いたくなければ他国に行けばいいこと。 なんて卑劣なことをするのか!侮辱もいいところだ! こんなことでしか反発できないやつらってのはよっぽど程度が低いんでしょうね。国歌とは国を表す歌、そこらの歌謡曲だのとは違うんだよ! 人間ふざけても許される時と許されない時があるんだよ! 面白がってやるような内容じゃない!皆さん乗ってはいけません! 不敬罪か何かでつかまえられないの?
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