マニフェストに書いてようが書いてなかろうが、やっちゃいます。 「生活が第一」ですが、国の根幹を揺るがせてから行います。 って感じですか・・・
「生活が第一」ですが、マニフェストにも早期実現としたので他よりも早く夫婦別姓の法案を出します。少数の意見ですが「平等・友愛」の精神で推し進めます。 マニフェストには出しませんでしたが、幹部が裏で進めようとしている永住外国人の地方参政権付与の法案を公明党が出してくれます。渡りに舟です。党内には慎重派もいますが、党議拘束かけて賛成しちゃいます。
国って何でしょうね? 多くの国民の反対或いは慎重論があっても、これが政権交代の現実なんでしょうか? こんな政党に、一度やらせてみたら、と軽い気持ちで投票した人、後悔するなら反対の声を大にしましょう。
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