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あーいえば、こーゆうし。 - 2005年11月02日(水)

寒いですね。



今日も最初に、俺が好きな聖書の箇所を書きます。
少し難しい文章なので、軽く流してくだされば結構。



そこで、高慢にならないように、

わたしの肉体に一つのとげが与えられた。

それは高慢にならないように、わたしを打つサタンの使いなのである。

このことについて、わたしは彼を離れ去らせて下さるようにと、

三度も主に祈った。

ところが、主が言われた、

「わたしの恵みはあなたに対して十分である。

わたしの力は弱いところに完全にあらわれる。」

それだから、キリストの力がわたしに宿るように、

むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。

だから、わたしはキリストのためならば、

弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、

行き詰まりとに甘んじよう。

なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。




口語訳 新約聖書 コリント人への第二の手紙第12章7〜10節




「わたし」とはパウロのことです。
パウロがいなければ、キリスト教は中東の
一宗教に終わっていたといわれるほど、
彼の功績はすご〜いものです。
その彼がコリントの人へ送った手紙の一節です。


わたしが弱い時にこそ、わたしは強い。


俺は強くなりたい。だけど強くない。
だけどパウロ自身も強くなかった。
そしてそれを誇ることができた。
ここを読むたびに、勇気付けられます。





昨日も書いたけど、俺は幸せものです。
彼女はいませんが、幸せです。
もちろんいたらいたで幸せだと思います。
だけど今はいるいないに関係なく、幸せです。
秋深くなり、人恋しい時期ではありますけどね(笑)
今はいない方がいい気もします。

あ、けど募集はしてますからね!
ちょっと難易度が高いですが・・募集ちゅぅ。
一緒に教会行ける人がいたらねぇ( ´ー`)フゥー...。



皆に幸あれ!


...




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