昨夜、 ゆずの『リボン』、無事にすべて初聴きできましたっ。 なので、 今日は心置きなく、仕事の行き帰りでも、 がんがんヘビロテしてましたよー。
んーで。 まもなく24時だし、 各曲の感想を書くような時間はないのですが(汗)、 でも、全体的な感想くらいは、今日のうちに書いておきたいな、と。 自分のために、残しておきたいだけですな。
たぶん、 超個人的感想なので、 あたしにしか意味が分からない文だと思いますけど、(ぇー) まあ、興味のある方は、どうぞv
すごく好き。 うーん・・・ あたしにとって、 『すみれ』と『1』は、ものすごく“一目惚れ”率の高いアルバムだったの。 どの曲も、初聴きの時点で、 「きゃーvv これ、めちゃめちゃ好きーっ!!」 って大興奮だった、って言ってもいいくらいの。 でも、今回のアルバムは、同じ“好き”でも、そういう“一目惚れ”とは、 またちょっと違う感じがする・・・ や、それは、あたし側の問題のような気もするけど。(←?)
昨日も ちらっと書いたけど、 今回のアルバムを初聴きしていて、いろいろと感じたことがあって・・・ たくさんあって、複雑なので、 どんなことかって、今は、言葉ではうまく言えないです。(おい) 手放しで&無条件で、全部の曲を、 (初聴きのとき)「これ大好き!!」って思えたわけじゃないんだけど、 (って言うと、語弊があるかもだけど、そんなマイナスの意味じゃないのですよー・笑) でも、今回のアルバム、すごく好きなのです。 どれがいちばん好きってのも、今は選べないくらい、 どの曲も、それぞれツボにハマったとこがあって、ホント大好き。
っていうかねぇ・・・ 「大好き」とかの一言で、簡単に済ませたくない感じ(笑)。 それって、もったいない…というか、悔しい…というか。
・・・なんか、どんどん分かりづらい文になってきましたな。 ここまで誰も読んでないかしら(爆)。
えー・・・ そうだなぁ・・・ 一言で言うなら、「早くライブで生の唄声で聴きたい!」って、 今まででいちばん強く思ったアルバム・・・かなぁ。 どうして?って言われると、まだよくわかんないけど(笑)。 でも・・・なんか・・・ 今まで以上に、2人の唄声が楽しそうだからかなぁ? だから、あたしもCDの中に入りたい!っていうか(笑)。 早くライブに行きたい、って思ったのかも。
それと。 他に、今回のアルバムを聴いてて思ったことは・・・ 悠ちゃんらしさ と 厚ちゃんらしさ がものすごく出てる気がする。 それぞれの“らしさ”を、ぎゅーっと凝縮して、さらに進化させた感じv ・・・ってあたしにしか分かんない表現かなぁ(汗)。 ちなみに、 ゆずのアルバムの初聴きのとき、 どっちの作った曲か当てるの、よくやるんだけど(笑)、 今回、パーフェクトだったよ。(いつも当たるっちゃ当たるけど・笑) どの曲も、遅くても1番が終わるくらいまでには分かっちゃった。 だから、 やっぱり・・・すごく“らしさ”が出てたんだろうなぁ…って思う。 だけど、とっても進化もしてて。 だからこそ、2人一緒の“ゆず”が さらにさらにすごくなってるんだよね。 悠ちゃんと厚ちゃんの組み合わせで良かったなぁ…って、 改めて思いましたvv
あとね。 (さっき上でも書いたけど)“今まででいちばん”といえば、 「ゆずと同年代で良かった」って今まででいちばん強く思ったのも、 今回のアルバムだなぁ・・・きっと。 普段、 ゆずっこって、ホント若いなー;って思うことが多くて(苦笑)、 や、別に肩身が狭いとか、そういうことじゃないんですけど(笑)、 ときどき、「あぁ・・・orz」って思うこともあるわけですよ。 だけど、悠仁&厚治と ぴったり同年代だからこそ、 理解できる気持ちとか感覚って、あるよなぁ・・・って。 今回のアルバムで、すごく思いました。 今の年齢だからこそ、考えることや思うこと、 あたしも2人とそんなに変わんないんだよ、やっぱり。性別は違うけどさ(笑)。 「もうすぐ30才」って・・・ね(笑)、 2人と一緒に年齢を重ねていけるって、 すごくうれしい&幸せなことじゃんvv なーんて思ったわけです。
あらら・・・こういうのは平日に書くもんじゃないね; 自分の中でも、言いたいことが あんまりまとまってないし(汗)。 まだ書き足りないんだけど、(ぇっ?) 24時半を過ぎてしまったので、とりあえず、今日はこの辺りで。
ゆず紙&継続特典、今日 届いたんですけど、 その話は、明日以降に〜。 あ、継続特典のネタバレはしないです(笑)。ゆず紙について、ね。
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