昨夜、お風呂に入ったときに気がついた


石鹸が切れてる


今朝のこと


たった一個だけ、台所に石鹸があった


相方　「こんなとこにあったのか...」

石鹸が見つからなかったので、誕生日に友人から戴いたボディシャンプーを使ってしまったらしい

相方　「いい匂いだから、勝負のときに使ってね！って言われたのに」



うけるぅ


朝から、うけるぅ


何その、ありえないシチュエーションｗ


悪寒　「いつくるんだよ、その勝負」

相方　「いつ何時、どんな生命体と遭遇するかわからんだろう」




生命体・・




頼む、謎でいいから生命体であってくれ　未知でいいから


ぺらっぺらの二次元は、卒業してくれよ



この発言は恐らく、昨夜のＴＶ番組の「ＵＭＡ」から来ているのだろう

悪寒　「ユーマかよ」

相方　「Ｕだけなんで別発音なんだよ・・・それがありなら、あたしの名前なんかＵ−○だろ！」






相方　「・・・その通りであってるじゃねぇか！」



頼む、バカでいいからもう少し考えて発言してくれ　


そんな、おバカさんもおバカさんなりに考えていることもあるらしい

最近、増えているというパラサイト

学校を卒業しても親と一緒にくらしているお子のこと

生活を親に依存しているお子のことらしい


相方　「就職しないとやばいかね」


どうせ結婚出来ないしないなら必要じゃないの、一生働くんだし

いい年しても働けるようにスキルは必要だと思うぞ　


相方　「すきや？」


この話の流れのどこを切ったら「すきや」になるのだ、この金太郎！

この仕事は、○○さんじゃなきゃ駄目！ってのを持てって言ってるの

相方　「職人？　いいなー、それかっちょいいなー、このカーブは○○サンにしか作れないっていいなー」



ジャスタウェイでも作る気か！　



それ、二次元だから！




寒い朝も、仲良くお出かけ

パラサイト出勤

駅までの道のり１８分弱の間に、やりたい仕事が三回も変わった相方



もうどうでもいいから....





さっさと勝負しろ

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