お休みに真ん中がある・・これ三連休。


やっほーぃ


これのため、これだけのために転職したといっていい。

例え、収入が減ろうとも　　（涙を隠す）

そんな第一日目の朝。　雨模様の朝。

相方はお仕事なのだ。

「なんで、入荷の日はいっつも雨なんだ・・」と心も濡れてる。

そんな不憫な娘の手を両手で確りと握り、母は言葉をかけるのです。


「それはね・・・・普段の行い」と。



つかさず返ってきたボディブロー。

いいもん、持ってるな。　お前の右手。


ゲッと声を出したのは予想を反して娘の方。

「なんか、柔らかいんですけど」

そうなんです。　

私は一度耳にしたら、脳内で繰り返し続ける呪いの歌を歌うやつをお腹周りに飼っているのです。

ぽにょ。


「腹の上のポニョ」


放置していただけると幸いです（−−；


でもね。　あれですよね。　深刻。

薄々、感じてはいるんですけども、年齢のせいばかりではないようですね。　腹は。

迷っているんですよ。

今日の夕飯は


「煮込みうどん」　or 　今年初の「栗ご飯」　？

ただ、今現在の我が腹の答えは

「煮込みうどん」　and　今年初の「栗ご飯」　！

引き篭もりの三連休。

消費カロリーは最低限。

なのに食欲だけはＭａｘ。

もはや、秋という言葉だけに責任を取らせる範疇を超えている。


最高責任者、出て来い！と、あくまで他人のせい（笑）


体重計には乗らない。

数値的に絶望することを避けているのに、このポニョが・・。

相方も肥えてきている、天高すぎる秋。

彼女の見解は「アレルギーの薬の副作用」

顔のブツブツもきっとそうだろう！という論文を書くそうだ。

おそらく９割が平仮名。　作文とも呼べない代物だと思うがな。




ただ・・君の場合は・・



悪寒は昨日、ジャムを買ったんだ。

トーストに乗せて食べようと目論んでいたんだ。

さっき、見たらジャムだけがぽつんとあったんだ。

寂しそうに、所在なさそうにあったんだ。

昨日まであったはずのパンが無いんだ。






それが答えだ！

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