ギクの日記
ぼちぼち書いております
2008年11月30日(日)  親友へ

「夢」と一言でいうことは簡単に言えても、実現することは難儀である。
常に希望を持って努力し、その気持ちを突き通すこと
明確な目標を持って実行する欲がなければ果たせない。

もちろん、精神面、身体面が健全であり、
何事にも耐えられて、妥協せず努力していかなければ夢は途絶えてしまう。

夢を追い続けることは、大変な努力を費やすことである。
夢でも「一時の夢」「一生の夢」それぞれ目標を持ち
夢を叶えられるよう毎日の行動することも大切である。
少しでも甘い気持ちを持てば、夢を実現することはできないと思う。
それほど努力せず、本当の夢を叶えた人は一握りであろう。

夢も欲をいうなら、もっと大きな野望みたいな夢を抱いた方がいい。
そうでないと、夢を実現させたときに先が見えなくなってしまう。



と、まぁ〜人それぞれ夢の相違はあるだろうが
僕の夢への見解はこんなところだ。

さて本題の親友へ。
夢は自分の気持ち次第であると思うよ。
もちろん、経済面、年齢面、将来面、など重く圧し掛かる部分は多々あったと思う。
でも、本当にあきらめていいの?
まだ、迷っているようだけど
何らかの障害、挫折があっても、夢を追い続けたほうがいいと思うよ。

結局は、まだ走り続けるのか、それとも終止符を打つのか
他人の意見ではなく、自分自身で答えを出さなければならないけど。







『追記』
あんたのせいで頭が痛いよ。
前に言ったけど、俺ワインだけは苦手だって。
なんで、注ぐかな〜、ってかなんで頼むかなぁ〜〜。
こんな重たい話をされたら、
そりゃ〜あんたに合わせるしかないでしょ。

今度、俺がダメそうだったときは焼酎で攻めるから覚悟しておけよ。
ってか、そのときはヨロシクな。


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