| 2009年07月05日(日) |
零からの便りを読んで ロッキー |
零からの便りの「宿」については、ほんとに考えさせられるものがあります。僕自身、先生から、「失敗の宿」があるとなんどか言われてきたので、他にもこれだけの宿があるのだと、しみじみ思ってしまうところです。 三国志の諸葛亮(孔明)は、身内の情によってことごとく重要な局面を害され、大事を逃しています。歴史上の人物でも、あの人はこういう宿命の元にあるとよく目にしますが、「失敗の宿」のことからいっても、ホントにそうなんだなぁと納得させられます。
これからも、「宿」についてのアドバイスがありましたらよろしくおねがいします。
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