2009年11月17日(火) |
生きているだけでも幸せ かぐや姫 |
零先生、おはようございます。アドバイスありがとうございます。 まず、御護念珠を申し込みました。何だか届くのがとても楽しみです。少ししたら「霊障解除」の祈祷もしたいと思います。
この前、通勤途中に事故を目の当たりにしました。 こういう事を不幸中の幸いと言うのでしょうか、お互い車同士で損傷は激しかったものの、乗っている人に怪我はなかったようです。しかし、もしあと10秒くらいタイミングがずれていたら、私はこの世に居なかったかもしれません。
この事故のおかげで、生きているだけでも幸せだと思えるようになったし、おいしいものを食べられるのも、家族や友達と話せるのも守られているからで、小さな(でも大事な)幸せに目を向けられるようになりました。 でも、この数ヶ月はそんなことすら忘れて過ごしていました。欲深い部分が出てきていて、現状に満足できず、小さな幸せを見落としていました。
今回、零先生に出会えた事。また、御護念珠を着けることで、心が落ち着くことを期待しています。だから早く届いてほしい!このホームページに出会えたことは運が良かったと思います。
零先生のお便りの、「人を恨む恐ろしさ」を読ませていただきました。憎む心は、マイナスの事態しか起こさないんですね。「人を呪わば、穴二つ」とは昔の人はよく言ったものですね。これに限らず、ことわざってほんとにその通りだな、と思うことがよくあります。科学がいくら発展しても、人間自身は昔から変わらないことをしているみたいですよね。
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