K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2007年02月11日(日) 「砂の女」の巻

安部公房原作の「砂の女」を見ました。
1964年(!)のモノクロ映画。
んー、長かった。やっぱりむつかしいね。安部公房。
これも社会を揶揄ったものなの?どう表現したんだろう??

主人公は教師で趣味は昆虫採集。
或る日、昆虫採集のために砂漠へ行く。
そこで一泊しようとある部落に導かれ、大きな穴に縄梯子でおり謎の女の家で一泊をさせてもらう。
だが結局その男は部落にはめられて謎の女と生活をともにする。
そこで無限に湧く砂をかき出すという不毛な行動で時間を浪費する。
謎の女が妊娠し、その穴から出て行ってしまうが、その男は最後は出られる機会を自ら逃し、そこで生活を続けていく。

まあ概要はこんなの。
おれの見解を2つ述べさせて頂こうかな。

�〆�虫採集が趣味の男が穴から必死にでようとする姿が、蟻地獄につかまった蟻のようだったから、何かを皮肉っている。
�∈能蕁�男が心中つぶやいてたアイデンティティの話で、考えられる身分証明をすべて述べたあと「身分証明になるのは本当にこれだけか。」という言葉。映画の最後で、その男の失踪届が映されるのだが、それがその男のアイデンティティの様に見えたので、アイデンティティに関する何かを皮肉っている。

この2つが思いついた。
映像から読み取るのはむつかしいよ。本で読んでみたいなあ。
本のほうが分かりやすいと思うし。
とまれかうまれ、2時間強も見てたんで、疲れちゃいました・・・。
「Wの悲劇」(1984年)を続けてみる予定が・・・諦めたよ。
宮部みゆきの「理由」も録画したんだけど、これも長そうだなあ。
まぁ、これは2004年作品でかなり新しいんですが。
その分楽しく観れると思います。

「フェイク」は今年No.1か?と思わせる曲ですね。新年早々・・・。
椎名林檎の「この世の限り」も大分ポイント高いっすよ。

世間では2月14日が近づいているようですね。
でも、この日はきよねちゃん(妹)の誕生日なんで。ぼくにとってそれ以上でもそれ以下でもないんで。
逃げで悪いか!!
そもそもバレンタインはこの日処刑されたんだぞ。世界中で祝われちゃって。。可愛そうに。
あ、祝われてる訳じゃないか。
私は、バレンタインとか、そういう浮ついたものは嫌いです。

なんだかんだで板チョコが一番旨いよ。


安室奈美恵の新曲、別に嫌いじゃないよ。

イエイエ〜イ


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

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