K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2009年02月16日(月) |
光は大宇(そら)に満ちて |
ピアノから始まり、フルートの和音が加わる。 オーボエのソロが始まる。 裏でフルートが柔らかく動く。 ぽろぽろの鍵盤の音がこぼれて来て。 ソプラノサックスのソロに受け継がれる。 高音に渡ると同時にオーボエとの甘いデュエットが始まる。 そしてそれぞれの楽器が1つの音楽を奏で始める。 ソプラノ、オーボエを中心に重層的なメロディーが響き渡る。 突然激しいメロディーがパーカッションとともに始まる! 「With Heart and Voice」に似た変拍子の後、パーカッションの舞台。 そして激しいメロディーを越えると穏やかで太平なメロディー。 最後に楽器がぐあーっと鳴り、タムが力強く打ち込まれて終わる。
・・・美しすぎます。 なのに全国銅賞って・・・全国って厳しいですね。 栄の「カヴァレリアー・・・」以来の感動です。。 鏡野吹奏楽団だって。。 四国かー・・・じゃ、入れないな。。 でも入団テスト無いんだってよ? 大学卒業後は四国へ行きましょうか(笑) でもこのソプラノサックスの人ギザウマスだからアルトサックスに空きは無いな(泣) うわー・・・一般の吹奏楽団でも吹きたいなー。。 てか、大学の吹奏楽がコンクル出ないなら、一般で出ちゃえば良いじゃんー! 生涯を通してコンクルに出続けられたらなんとも幸せではないですか。 うー・・・夢はふくらむふくらむ。。 ノシ
多田K馬
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