K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
今までのK馬|古くさいK馬|近未来的なK馬
今日はー。 ぐうたら生活100。 ゲームして。 ジャンプ読んで。 「カンタベリ物語」を読み始めました。 チョーサーの代表作。 ボッカチオの「デカメロン」のパクリ(笑) いやあ、今から6世紀前に書かれた文章とはおもえんですねー。 今でも充分オモシロく読めます。 中世世界がいかに運営されていたかがわかる作品でゴザイマス。 カンタベリに行く一行が同じ宿に集ったところからはじまり。 その一行が各々短い話を話すという構成でありまして。 ちょっとした短編集のような感じですね。 悠久の時を越えてといいますか。 文学は永続していくものと思い候。
明日は卒業式。 いやあ、もう卒業ですかー。 色々あったが、なんだかんだで早かった。 文章化するにはあまりにもいろんなことがあった。 胸の奥深くにしまっておきましょう。 すこしずつ、すこしずつアウトプットしていけばいいのです。 未来はなにが起きるかわからないからこそ楽しく。 過去は決してかわることないからこそ大切なのです。 現在という時間は。 未来を消費し、過去を製造していく時間であるのです。 未知を知り、大切なものを作っていく今という時間を。 みなさん大事に。
多田K馬
/K馬への報告
/これ押すべし(≧ω≦)ノシ
/わたちのともだち
人よ
|