サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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| 2009年07月07日(火) | ピエロの真理 |
ピエロこそ利他主義を貫いている存在はない。
彼らは自らを滑稽たらしめることで、他人の笑顔を引き出している。
それは間違いなく自己犠牲による他者奉仕であり、ピエロは笑顔を除くなんらの益も求めない。
ぼくはそういう人間になりたい。
笑顔をあまり出さない人の本当の笑顔を引き出したい。
別に好かれなくてもよいから。
ただ、人生で笑顔でない時間は誰しも短い方がいいじゃない？
それにみんな笑顔のときが当然ながら一番輝いているよ。
それになんだかんだ、笑顔でいられる状態ってわずかながらも幸せなわけじゃん。
自己犠牲によって幸せが生まれるなら、ぼくはそういう人間になりたい。
いくら自分がつらくても。
笑顔で明るくいたい。
先週は少し鬱気味だったけど、今週（日曜から）は大分自然な笑顔で明るく人と接せられた気がする。
まあこのくらいなら合格かな。
じゃあまた。
