JunkWorld

DiaryINDEXpastwill


2006年10月09日(月) れいらー!


  ■ LAYLA 夢を追うというのは無知で残酷だな   ■
  ■       歩みの中で優しさとははぐれたよ     ■
  ■       俺たちが望んでた未来は遠くに      ■
  ■       見えるよ                   ■


最近本当に某Gのオッサーン達をはじめとして高校卒業して
夢をかなえるために上京して
辛い中努力して夢をかなえた人たちを尊敬する。
私は正直バンドなんていうものはずっと続けていたら上手くなるし、
誰でもある程度の成功は手に入れられるものだと思う。
ただし本当にそれは『ずっと続けていたら』

継続するということは『努力』でできることではなくある種の『才能』だと思う。
ずっと同じモチベーションを保ち続け、努力し続けることができる才能。


ここ2日間母親が来ていて、しゃべってて
私が高校三年間探すのを怖がっていたものをみつけられた。
あっと言う間の出来事だった。
何かが私の頭に降りてきているみたいだった。

手に入れた大切なものを置いていくのは惜しいけど
ずっと持ち続けたプライドを捨て去るのは難しいけど
心にわだかまりを持ち続けたまま、歳を取り、死んでいくのは嫌だ。
『聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥』じゃないけど
一瞬の恥なんて捨ててしまおう。


『足の震えを隠し明日に挑むんだ』

歌詞
映像
↑タクロウの自己陶酔しまくった前髪がとても面白いのでよろしければアンチの方も・・・笑


マキロ