極端なつぶやき
DiaryINDEX|past|will
◆職場で 取引先と電話で話していた私 途中、ある企業の名前がわからず、 「○○という漢字の後、△△の漢字を書いて、その後工業です」と説明する私
電話を切った後、女将先輩が 「ちょっと興味があったから、今ネット調べたんだけど、◇◇工業って読むんだって、検索したら、すぐ出てきたよ」 だって。
はぁ、近いなー 息が詰まる。 一応、表面上はありがとうございましたと言っておいたけどね。
私がため息をつくと、その後先輩もほぼ必ずため息をつく。 私がおしゃれしてると、先輩が写真撮っていい?と聞く。
何年も、この環境で働いてて、麻痺してるけど、この近さは標準よりかなり近いんだよね。
先輩のことは変えられない。 先輩の近さを受け取らない。 なるべく、淡々と返すのがコツ(カウンセラーからのアドバイス)
◆桃子さん(仮名)に不満を持っている自分に気付く。 桃子さんに、ある人への怒りを話したところ共感してくれなかったから。
桃子さんに共感や感謝を期待している私。 期待している分、がっかりする私。
私は、いつも真正面から向き合う関係をやりがち。 人との関係で、距離が近くなりやすい。
相手の反応を、全部自分の責任と思いがち。 人の言動に、反応をかなり返すタイプ。 がっぷり二つに組む関係をやりやすい。
桃子さんとの間でも、それが起こりつつある。 桃子さんと、間合いを詰めそうになっている。
でも、相手は私が考えるほど、私と深く関わろうとしていない。 私は、相手の気持ちを考えて、言葉を吟味して話すタイプだけど、桃子さんはそうでもない。 (あっ、でも吟味しない時もあるなー 吟味する時としない時の差が激しい。) 思ったことを、そのままストレートに言うタイプ。 (でも、桃子さんも私のことを思ったことをストレートに言うタイプと捉えているだろう。)
桃子さん、共感能力があるんだか、ないんだか、よく分からない人。 その時、その時によって、差が激しい。 テンションの高低が極端。 久々に会って、「元気?最近どうしてる?」って、聞いただけで、聞かれたことに対して、動揺して、否定的な態度をとってきたり。 かと思えば、自分から私に「元気?」って近づいてきたり、 難しい。
桃子さん 私の言葉に過剰反応してくる時と、距離を置いてくる時の差が激しい (過剰に反応するか、ぼんやりしているか、もしくはシニカルな目線を投げかけてくるか、なんかその時その時によって、スタンスが激変する) 急に距離を置かれると、不安になって、反応して欲しいから、迫ってしまう私 そうすると、ますます引いていく桃子さん 反応を求めてしまう自分を後で嫌いになる
一貫性のない人は嫌い 付き合うのに疲れるよ
まあ、分析はもういい。 とにかく、私は今桃子さんが嫌なんだよー ひっこんだり、近づいてきたり、一貫性がなくて、 自分の意見と違うことを、私が言うと急に過剰反応して、否定してきて、もう嫌っ!!! あの、一貫性のなさ。 過剰反応と淡々とした態度の差。 すっごい反応してくるときと、そうでない時の差が本当激しい。 一貫性のない人嫌い。嫌。
今、私にできること。 自分の距離の近く設定しがちなパターンを知って、桃子さんとなるべく距離を取ること。 桃子さんのパターン、反応を自分のせいだと思わないこと。
◆反応を求めすぎ 一部の人の私への評価
人から見て、私はすごく何かにつけ、反応して、それを返すタイプ それがいい風に働く時もあり、嫌がられる時もあり
私は、かなり人のことを考えて、人の気持ちをわかろう、人とつながろうとするタイプ でも、それが嫌な人、それを重く感じる人もいる
自分が辛くなるまではサービスしない 自分を守るために状況を読む
|