みやのP−style

2006年09月08日(金) これが俺の実力よぉー!

鬼武者3は打ってません念のため。

今日も一日の業務が終わり、男は帰路に着いていた。

駅に着くと自分が乗るべき列車が止まってるホームを探す。
8番線まであるホームで、いつもなら普通列車しか止まっていないことが多いのだが今日は違っていた。

見慣れない列車が7番ホームに停車していたのである。

ピンクに光るヘッドライトのその列車は、すでに始発客を降ろし、次の乗客が来るのを待っていた。

男はその列車に急ぎ飛び乗り、男を乗せた列車は静かに発車した。





妙な前フリはおいといて、初めて潜伏台を拾いました。
おそらくTM入ってその最中に当たりを引かなかったので捨てたのでしょう。
思わず周りを見渡しました。
鍵なし。タバコなし。上皿に玉なし。
早速打ち始めるとどうでしょう。

なんだこの後ろめたさ。

もう気が気でないよね。
人様の当たり掻っ攫った見たいで、心臓バクバク。ほんと気が小さい。

とりあえず、単発でも引いてしまえば・・・。


ぎゅわっ・・・

♪あ〜〜ああああ〜あ〜〜〜〜・・・
さあお逝きなさい

「ひっ!」

♪あ〜〜ああああ〜あ〜〜〜〜・・・
あなたの信じる道を

「や、やめろ!」

♪あ〜〜ああああ〜あ〜〜〜〜・・・
これもまた運命

「やめてくれ!」

♪あ〜〜ああああ〜あ〜〜〜〜・・・
私はシュラ

「そんな目で俺を見るな〜〜〜・・・」



















確変引いちゃったよ。
せめて単発だったら全て飲ませて仕切りなおしも簡単に出来たのに・・・。

3連もしちゃった。

とりあえず時短も抜け、自力で当たり引かない事にはどうもおさまりが着かない。
継続して打つこと時短込133回目。
単発ゲット。

まあこんなもんだろ。少しは気が楽になった。

1箱飲ませる寸前でワンセット引き戻し。時短抜け即ヤメして撤収。



潜伏がわかってもなんか嫌な感じ。
落ち着かないって言うか。
自分で当たり引いてこそ、なんだなとつくづく思いました。


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みやみや