酒場と野球と男と女
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2006年01月21日(土) タイミング悪りぃよ、雪ぃぃ。

  大雪でっせ、都心つうか、東京郊外も。

  
 本日のメインイベント、ゴルフも中止ですわ。

 予定してたの相模湖の方ですもん。いやぁ、でも降りましたなぁ。

 こんな日は、読書ですよ、読みました、「野球小僧」。


 「野球小僧」は、創刊2号から購読してるんです。

 この号は、1999年のドラフト候補とか、期待のアマ選手とか、

 掲載してるんやけど、この年は、広島にいった河内(国学院久我山)が

 割りと注目されていましたっけ、高校生では。


 そんな号をぱらぱらみながら、牛島(現横浜監督)の話。

 「で、めいっぱい投げたつもりが左足が突っかかって、

  つまずいたことがあるんですよ。でもこういうボールって

  案外打たれないんですよ
。これもタイミングなんですね」


 部下が怪死して、事情聴取直前のライブドア堀江社長の話。

 「いあやもう、限界ですよ。何か方向ヤバイよ。タイミングよくないよね」


 どんなに150�祖兇┐�ボールでも、目を閉じて振ったバットに当たらない とは、限らない。その時、皆はいう。

 「タイミング合っちゃたんだよねぇ。」


 
     タイミング?



 ってなんやねん。どんぴしゃ。時機到来。はまってもうたぁぁぁぁ。




 女の子とオヤジの話の中で、結構なにげに効くのは、あるいは、

 効いたふりされるんは、こんな会話。

 ちょい呑みの場で、笑いとった後、ふっとした時。


 「いやあでも、ジブン(相手の子)、偶然つうか、不思議と思わへん。

  ほんと。日本の人口1億何千万もおってな、世界ちゅうたら

  80億以上おるんよ。そんなかで、今日、今、偶然たまたま、

  オレラが今、一緒に、居る、呑んでる、笑ってる、顔みつめてる、

  −−−な、不思議と思わん?」


 「そうかもねぇ。ほんと。たまたまだよねぇ」


 「そう、あとなぁ、60年生きたとして、毎日10人なぁ新しい人と知り合うとして、

  1年365日、60年、二万人ちょいのもんやでぇ。

  ジブン、東京ドームにきとる人間の半分も知りあえんのよ、一生で」

 
 「そんなもんかなぁ」


 「そんなもんよ、そうやから、今、偶然かも知れんけど、

  オレラ選ばれたモンどうしやタイミングばっち来いのもん同士や。
 
  仲良うしょうな。おおっ、ん?

  こんな時間やけど、せっかくやし、もう一軒いこうか!ええやろ」
  

 「うん、少しなら」


 「よっしゃ行こう、マスター、オアイソ!ごちそうさん!!」



  今宵は、ちゅうかんじでいかがでしょう。



 タイミングとタイイニングって、全然似てないけど、ちょっと深いかも。


   


   


   
 


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