ちょと書いてる暇がないので過去の覚書を…。 パロディは表象ではない。あるいは物自体ではない。それは、二項対立の片棒を担ぐ概念でない。 オリジナル/パロディの文脈で読んではいけない。おそらくデリダが口にするときのこの言葉は、総合的な“運動としての”パロディである。 7月30日3年研で