d a y s*
photo & text by tomoko
* 2002年12月11日(水) |
夜中の独り言。プラスアルファ |
思うことが全部、伝わらないような気がしてしょうがないです。伝えるための努力がしんどい日やってあります。そんな時に限って、考えて言葉を選ばなあかんようなこともあって、でもゆとりがなさすぎて、とんでもなく相手を突き放しちゃうことがたびたびあります。
毎日の疲れっていうのは人の中で容量が違っても、その容量がいっぱいになった時点でその人の疲れのピークなわけですね。同じことをやっていても、だから疲れるのが早い人もそうでない人もいるでしょう。あたしは、早いかもしれないな。へたれやと思います。(苦笑)苦しいとか悲しいとかそうゆうのって口に出すの、あんまりかっこのいいもんじゃないけど、でも疲れた。ほんとにもう疲れたよ。大丈夫なんて言えないよ。
寝て起きたら、すっきりしてますように。雪みたいに溶けて消えちゃえ。
そんな↑ローテンションで寝たりするもんやからか、
とんでもなく嫌な夢を見て泣きながら目が覚めました(苦笑)。久し振りだ、こんな涙まみれで起きるのって。嫌な夢は口にするのも嫌な内容でしたが、その後に見た夢には、なぜか安達ゆみ(字忘れた)と香取慎吾ちゃんが出てまいりました。なんでそんなふたりが出てきたのかすごい謎です。
『愛は見返りを必要としないのです。
その人の存在があるだけで自分の幸せに代えていける。
そこまでの人に自分の人生のうちで会えることはとても稀。
悲しむよりもその人を愛しなさい。』
あなたがあたしに美輪さんの本を薦める理由が、この言葉から解りました。
明日本屋さんに行ってきます。