d a y s*
photo & text by tomoko
* 2003年06月10日(火) |
寝つけなかったので散歩をする |
寝つけなくて、ビールを飲んでみたけどダメ。ぼーっとしてるうちに夜が明けてきました。なんとなく散歩に行ってみようと思って、家主に手紙書いてから出発。商店街好きの私がとても好きな、長い長い商店街の朝を歩く。がらんとしてて寂しくなってみたりする。ふらふら立ち寄ったファミレスのトイレに、大好きデルフィーが飾ってあった。やわらかな青紫。
始発が走り始めたので向かったのは川。水が見たくなった。お台場行こうかなって思ったけど、ふと電車から見てた風景を思い出して川へ。堤防で1時間くらいぼけーっとしてた間、右側と左側の橋をそう間隔も空けずに電車や新幹線が走っていった。7時台ののぞみを見た時、そういえばアレを使って朝名古屋に戻って仕事に行ってたなぁと思ってみたりする。カルガモがぷかぷかしてたり、繁殖期のコイが浅瀬で水音立ててたり。そんなんをぼけーぼけーと見てた。
歩きたくなったので、帰りは歩いてみることにする。ゆるい坂を昇ったり下りたりしてるうちに辿り着いた所は、一度行ってみたいなーと思ってた池だった。犬のお散歩の時間で、いろんな犬が歩いてった。シェルティとかパピヨンとか、コリーとか、チワワとか。いろいろ。池は思ってたよりずっとおっきくって、なんか懐かしい気分になった。懐かしの人面魚を発見してみたり、ぷかぷかしてるネギちゃん(カメ)を観察してみたり。


そこで「池月」(いけづき)という名馬の銅像に会う。池月はうちの地元の方で有名な「磨墨」(するすみ)と並んで、源頼朝の傍にいた馬。こんなとこで磨墨の相方に遭遇したのがなんか不思議な気分だった。
しばらく池周りを散策してたら、勝海舟夫妻のお墓と別邸跡地があった。ここらにいたんだーと、また不思議な気分。どうしても幕末志士やらって人々は京都ってイメージがあるからかな。勝さんはどう考えても江戸にお墓があって全然不思議じゃないんだけどね。
またぽくぽくと歩き続けた。背の高い葉桜の並木道を歩いていたらネコに会った。野良猫。お腹が空いてるから鳴きながら近寄ってくるけど、撫でようとすると威嚇してくる。そっと首の後ろを撫でたら猫パンチを食らいそうになった。可愛い声を出してすり寄ってきても、野生なんだなぁ。信用してはくれないんだ。生きるのに必要だから寄ってくるだけなんだよね。自分を満たしてくれないって解ると、すぐにどこかへ行っちゃうんだ。でも、猫のそんなとこってわりと好きだ。空しくなるけど。(笑)
2時間半ほども歩いたのに、疲れたら眠れるかと思ったら余計目が冴えてる感じ。やばいね。今日は休みなんだけど、夕方会社に行ってから久しぶりの友達に会いに行ってきます。
ダメな時は、やっぱり何してもダメか。と思った。
何をしてもすべてが悪い方にいっちゃうし、いかせてしまう。
会社へ書類の手続きへ行ってから、友達に会う為品川へ。ちょうど去年の6月は、横浜で会ったよねーと話しつつロイホへ。(またロイホか!って声が聞こえそー/笑)2時間ほどだったけど、ずっと楽しかったです。彼女は安心してなんでも話せる相手。彼女からも嬉しい話が聞けて、幸せな気分。がんばってね。無理しなくていいんだからね。私も、気長く頑張っていこうと思えたのでした。会ってくれてありがとう。嬉しかったよ。
19日の神奈川でのライブの後、帰ることが決まりました。実家でちょっと色々もめてる。帰ってないとまずい状態。元々、うちはおとんとおかんがあんまりうまく行ってない。バランス取ってるのが嫌になって飛び出したようなとこがある。だけど、もう帰らなきゃいけないとこに来てる気配がしてきた。そんな話。
15日まで仕事入ってるし、それだったらまぁ、千葉・神奈川のライブだけは見て、帰ろうかなって。それが、あたしの最後のマシンガンズライブになるかもしれない。あ、でも地元は行けたらいいなぁ。5列目だしさ。(苦笑)心残りのないようにしたいね。すべての事に対して。だから頑張りたい。