d a y s*
photo & text by tomoko

* 2003年06月18日(水)
 東京さよなら祭りその3 &『SEX MACHINEGUNS/FINAL ATTACK』in 千葉


その1は月曜、その2は火曜で、明けて本日がその3。昨日は調子にのって飲み過ぎて、危うく困ったお客さま状態に陥るところだった。そして今日の朝は強烈な二日酔い。久しぶりに飲んだことを後悔した。いい年こいて何アホやってんだと思ったけれど、そんな日もありさ。私なんて一緒に飲んだ友達に比べたらまだまだ年甲斐あるよ!(変な日本語)だって朝まで飲んでて出勤とかしてんのやもん。なんでそんな気力があんのやろ。私はとっても勝てんわ。勝てるかなーと思って密かに勝負しかけて撃沈した。(笑)出勤する友達に「ゆっくりしてってええよ。むかつくけどな!」と笑われながら、頭がガンガンして反論のひとつも出来なかったのでした。むかつかせて悪ぃなくそー!! あーでも熟睡出来たなぁ。なんか寝言言ったような気ぃするけどなぁ。
お昼からは、やっとで会えたずーっと会いたかった友達に会えました。ハードロックカフェで、電車の中で、東京駅構内で話した話や時間を、私はずーっと忘れないよ。わざわざ会いに来てくれて本当にありがとう!これからもよろしくね。今度は私の地元でね!
夜は千葉文化会館で、マシンガンズのツアー初日を迎えました。抜けないアルコールに電車の中でも気持ち悪くなりつつ。ま、ライブでアルコールを飛ばしてみました★ そんなライブの感想文は下でどぞ。帰ってからは、速攻友達とつまみを買いに出かけ、エビスの黒でちまちまやりました。私は黒ビールもキリンのビールもあんまり好きじゃなくって…黒は前に友達が飲んでたのを一口もらって返したことあったし、キリンは酒のみのビールなので(笑)、苦くておいしいって感じられんくってさ。でもこいつはおいしかった!上機嫌で飲んでパッタリといきました。(笑)前の日に飲んだくれた時もキリンだったんよな〜。でもすごーくおいしかったんだよなー。「あ、おいし」ってグビグビいってたもんなー。味覚って変わってくもんなのね。

「HEAVY METAL TEACHER FROM HELL〜FINAL ATTACK〜」in 千葉
会場:千葉/千葉県文化会館/1階34列
OPEN 18:00 START 18:30
■ セットリスト(順不同) ■
暴走ロック/TEKKEN II/桜島/JAPAN/愛こそすべて/犬の生活/S.H.R.〜セクシーヒーローレボリューション〜
そこに、あなたが..../iron cross/リサイクル(Vo.PANTHER)/ビール(Vo.NOISY)/食べたいなめたい危険地帯
ファミレス・ボンバー/Fire
◇ EN1 ◇
サイレン/みどりのおばちゃん/みかんのうた
◇ EN2◇
ONIGUNSOW/GERMAN POWER(千葉県パワーで落花生)
◇ EN3 ◇
SEX MACHINEGUN
◇ EN4 ◇
BURN〜愛の炎を燃やせ〜

千葉市に初めて行きました。今までの千葉のライブって松戸しか行ったことなかったし、千葉自体も浦安と行徳しか行ったことなかったからなー。初の千葉県庁所在地でした。そういやAnchangが「千葉ー!初めましてーー!!」って言ってた。会場が一瞬「え〜」ってなったのは松戸や市川でやってたからなんだろうね。「この会場でやるのは初めてなんですよ!」って。散々千葉何にも無いとか田舎だなーとか、家賃安いですね、とかいう暴言(笑)をリーダー、口にしてました。台風と梅雨の影響で曇天時折小雨の千葉でしたが、ライブは違う湿気に包まれた熱いものでした。

■ 最後なら最後らしく弾けちまえ。
なんて、自分の中で思いながら向かったツアー初日、千葉県文化会館。いつものOP・SEに、薄い垂幕の向こうで演奏するAnchang&PANTHERを見てる時は、何も感じてなかった。のに、姿が見えた瞬間、「最後!!」って気持ちがどかーんと(笑)。や、泣きませんけど。私が泣くことになるとしたら最初か最後やろなーとは思ってたんですけどね。
短くなった髪で、でもやっぱ綺麗なヘドバンのAnchangの衣装は……あれ、なんだっけ?(爆)下は白っぽくてブーツカットっぽいジーンズ? 上着を覚えてない!!(笑)髪をかなり切ったらしかったのに長かったのはエクステ? なNOISYは久し振りに白ベース衣装。ギャルツアーの時みたいなフサフサがお尻についてて可愛いのだ。かなり軽量化。あいかわらずきれいな薄茶のながーい髪でわさわさとしたヘドバンをするPANTHERは、あんまり変わったように見えないけど、本人の意志で「かなり変わってますよ」の赤系エナメル。T.M.レボリューションの「HOT LIMIT」(だっけ)の赤バージョン衣装と言っていい感じ。)そしてやっぱり裸かよ! なHIMAWARIの今回の黒ビキニは前の腿の付け根あたりから後ろまで羽根飾りつき。ちょっとネイティブちっく。フォークロアちっく? 可愛いパンツでした。KAMEENのマスクが左目側がシルバーになってたー。

ノリノリになるにはもってこいの「暴走ロック」、セットリストに戻してくれたの? な「鉄拳」と続けてすでに息が上がってるメンバー。気合い入れすぎや!!(笑)「ライブまでちょっと時間が空きまして、久し振りなんですが……シャウトしたら目の前が真っ白になりました!」とぜぇぜぇしながらもすごーい笑顔のAnchang。33才にヘドバンはなかなか辛いとか言いつつも、でもやるぞーやっぱライブはいいぞーっと笑顔、歯茎共全開。しんどーとなりながらも続く曲が「桜島」な辺り、頑張りすぎです。
次はやらないかもしんない、と思って、「鉄拳」のギターや「桜島」のスウィープ(複数弦を連続して順番に弾いていく時に、1回のダウンやアップで弾くこと。早く弾けるけど乱れが出るっつーデメリットあり。らしい。)? 多分? を見たりしました。「鉄拳」はほんと、ギターが最初っから最後まで素晴らしい。ドラムも好きなんだけど、やっぱギター。憤りをあそこまで見事にギターで表現出来てるのってすごいよね。そんなんを凝視。「桜島」のスウィープは、PANTHERも加入時に「(マシンガンズと)対バンした時スウィープやってていいなって思った」って話してたなーってのを、ふと思い出して見てみた。いつもだったらガンガンにヘドバンしてて見たことなかったし。ギターちょっとでも触ると、すべてのギタリストを尊敬してしまえるものだと思うけど(笑)あらためてほんと、すごいなーって思ったのでした。たとえ音的に「おわ〜!!」ってことになっててもね?
カウントダウンで久し振りに演奏された「愛こそすべて」が登場〜! やった!! 前フリが聴き取りにくかったんだけど、とにかく初めてPANTHERの「魔がさしたんだよ〜ぉ!!」が聞けて大満足(笑)。大満足しつつ迎えたイントロ……だったのに、HIMAWARI大暴走!!!!早過ぎ早過ぎ早過ぎ!! ドラム走り過ぎ!!!! この曲のドラム、めっちゃ好きなのに乱れまくりーーーー(号泣)HIMAWARIの暴走はライブ終盤まで続いてしまったのでした。なんでもめっちゃくちゃに緊張してたそうです。(リーダー談)「アホか〜! なんで緊張すんのや! いつもと同じやっちゅうねん!!」とステージ上でもAnchangが言ってたんで、ライブ後に正座させられてたんじゃないかと思うとちょっと気の毒です。ってそれ、KAMEENに対して言ったって話やったか。なんだったかの曲でひねろうとして失敗したのか、普通の8ビート刻んでてかっこよくなくって凹んじゃったよ。頑張れHIMAWARI〜
セットリストに戻ったのかな、といえば「iron cross」。SEX MACHINEGUNSとマシンガーのテーマとも言えること曲が入るのは嬉しい。でも振付け忘れてた(笑)。
そうして。おもむろにゴミの話を始めるリーダー。「教室でーこう、後ろの席のヤツ目がけてー、ペッて。」と、イスに座りながら手だけ後ろにやってゴミを投げ付ける真似をしつつ。

あん「ゴミしたのお前か!」
のい「オレやない!!」
あん「お前か!」
ひま「オレやないで〜!」
あん「お前か!」
かめ「オ、オレじゃない!!」
あん「関係ないって顔しながらお前か!!」
ぱん「………誰やーー!!??←いきなり叫ぶからびっくりした(笑)
 
って感じで入った新曲「リサイクル」へ。前フリが上手くいかなくってやり直ししたんですけどね(笑)。わーいリサイクルーって思ったら、なんとボーカルがPANTHER!! ギター弾きながら歌います歌います!! あれ、意外にうまいです!!(笑)MC中、なんか発声が前と違うなーと思ったら、歌歌ってたから変わったんでしょうね? この曲は元々PANTHERボーカルの曲なんだそうです。

衣装についてAnchangがMCで、「オレの衣装は下(パンツ)が変わりました〜(と言ってPANTHERを見る)……変わってないように見えるけど、どっか違うの?」と尋ねたら「かなり変わりましたよ。」って。「隙間が多くなりました。」って……隙間って!!?(笑)で「見えないかもしれないですけど豹柄も入ってます」とのこと。ステージ近くで見る時、気をつけて見てみましょう。ちなみに他のメンバーは衣装は、衣装さんがデザインしてくれるのを「はーい」ってもらうんだけど、PANTHERは自己申請でデザインしてもらってるそうな。好きね……そういえば「S.H.R.」の前フリでは、「夏になるからってダイエットとか考えてるヤツもいるだろーがー!! セクシーなオレ様に負けるなー!」みたいなこと言ってたので石投げてやろうかと思いました。これって神奈川発言かなぁ(笑)。

「リサイクル」終了後。バタバタバタ〜っとKAMEENの元へ駆け寄りベースを渡すNOISYが手にしたのはスタンドマイク。やった!「ビール」だ!! と、始まる前から飛び跳ね準備をする自分がおかしかった。「ビール」は大好き。NOISYにぴったりな曲だと思う……って、NOISYを歌ったものだから当然?(笑)ピョンピョン跳ねるNOISYの後ろでガツガツ跳ねてるリーダーも楽しそうで大好きです。聴けてよかった!

「すんごいいつものライブやな」と、NOISYと頷きあうAnchang。「やっぱライブはいいな〜」って笑うNOISY。「いつもどおりやな」って言葉を誰よりも多く口にしてたAnchangから、「最後のツアーにはなりますが、やることは今までと変わりません」って話がありました。「今までどおりやってるけど、このライブが初めてって人もいるかもしれないですね。最初がラストツアーですみませーん!!」って(苦笑)。この会場のライブが最後になる人もいるだろうし、と。アンコールもね、最後だからって出てくるんじゃありません。呼んでくれる人がいるから出てくるんです、といつもどおりの発言。で、アンコールは4回。

どこでだったかな。バンドやってる人もいると思うけどって。「ここまで来るのは簡単にはいかない」って話もしてたな。ほんとに、大変なんやでって。んで最後に「オレはまたここに戻ってくる!」と、笑顔で言い放って去ったリーダーでした。

すみません、Anchangしか見てませんでした。でもとっても印象的だったのは、語尾がずっと笑い声だったNOISYの姿。久し振りにあんなに楽しそうな彼を見ました。楽しもうとしてるし楽しんでるんだなぁって。うさぎちゃんベースや爆走ベースといった懐かしのベースもお目見えし、ところせましと駆け巡り。歌ってるAnchangにちょっかい出したり、PANTHERにくっついてったりHIMAWARIを見に行ったり。そんな姿を見ていたらちょっと切なくなってみたのも事実です。爆走天使のこの姿を、夏が終わる頃には見れなくなんだなぁって。おいおいすでに寂しいモードかよあたし、みたいな。
何がやばかったかって意外なとこで「JAPAN」かなぁ。あの曲でぎゅうぅ〜っと胸が締めつけられるとは予想してなかったので自分にびっくりでした。こうやって寂しくなりつつ、でもキャーって楽しみつつ、マシンガンズさんの最後のツアーを越えていくんだろう。てか、まだ始まったばっかりや!!(笑)いつもにまして、とりとめのない「私感想」ですみません。



INDEXPASTWILL
トモコMAILHOME

My追加