d a y s*
photo & text by tomoko

* 2003年09月10日(水)
 『氷室京介』in 名古屋


会場:名古屋/センチュリーホール

相変わらず氷室さんでした。歌い方もその動きも。いい意味で変わらない人だなぁって思った。
ソロになってから15周年っていうことで、ファーストから一番新しいアルバムまでわりとまんべんなくやってくれました。知らない曲ばっかだったら辛いなぁって思ってたから、よかった。んでもって、BOOWYの曲もね! ちょっと意外なとこで「ハイウェイに乗る前に」が聴けた〜。中学の時をどばーっと思い出して懐かしくなってみた。音楽って思い出を呼び起こすもんだなぁってあらためて思ったり。「CLOUDY HEART」も聴けたよ。いい曲は何年経ってもよかったです。「BOOWY時代にはうまく表現しきれなかった曲だった」って氷室さんが言ってた。BOOWYの時は若い恋を現役で懐かしむ歌だったのが、今の氷室さんが歌ったら遠い恋を愛おしく想う歌になったって感じたよ。ピアノアレンジが綺麗だったなぁ。あの曲でピアノは卑怯だ! 泣きそうになったもん。後ろの人が鼻すすりまくってた。

んでもって、大太サン。しかし、大きい太いってすげー字なんだね、DAITA。今回の氷室さんライブは「大太も見る」が目的だったわけで。SIAM SHADEで見れなかったから。生音を聴きたいってすんごい思ってたギタリストだったから。んでどうだったかと言うと……音がすっこーーんとクリアで。気持ちいい音で嬉しくなった。大好きな音だった! さすがにシャムみたいにメロディにそって走り続けるギターってラインじゃなかったけど、ところどころで飛び込んでくるリフとかに、ああ、これが聴きたかったんだよなぁって思った。
開始からしばらくはえらい大人しく引っ込んでるなーって思ってたんだけど、
ライブが進むにつれてなんか……

前出てきた。

煽ってた。

酔っぱらってきてた!

オーラスで氷室さんが大太に締めさせようとして、マイク通して「大太! 大太!!」って呼んでるのに、気づかずクルクル回ってた!! 挙げ句にコード踏んでよろよろよろめいてるし!!!(爆笑)大太、おもしろかったよ!(失礼な)
氷室さんが大太を「日本人だからってなめられないぜ〜」って紹介してた。ステージ上見てても、ずいぶん大事にしてもらってるんだなってのが分かった。いいね、ああゆうのって。

それにしても思ったのは。自分、いつの間にかステージ上に笑うとこを探すようになってるなーってことだ。
あの衣装はネタ? とか、あれは笑うとこだよね? とか。なんでそんなんなってるのかは、これまでアホのように見たあのバンドのせいだ! と思った本日でありました。
あの楽しさは、他のバンドで味わうことがあるんだろうか? ないような気がする。



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