d a y s*
photo & text by tomoko
* 2003年10月11日(土) |
サッカー代表のこと |
ジーコを監督にした時点で今までの代表チームとは形が変わるっていうのは、少しでもサッカーを知ってる人だったら解ると思います。監督が欧州系だったらシステム重視のチームになるだろうし、ブラジルスタイルだったら、個人の力がものを言うチームになる。トルシエからジーコになった=まさにそれ、ですよね。今の代表選手の中でそれが解っている選手は、自分がどうすべきか、っていう状況判断が試合の中でも早いから機能するし、(現にアウェイ2戦中の海外組が目を引くのはそれが出来るからだと思う)自分の形をチームのコマに出来ない選手は、反対になかなか機能できないもんだと思う。
監督はジーコでそれは当分変わらないわけです。だからそのやり方を早く吸収して、少しでも早く「チーム」を確立しちゃえよってとこなんですよね。勝負の世界で「前の方が」とか「もし〜だったら」って言う言葉は、無駄以外のなんでもない。って打ってる後ろで貴史さんが似たようなことを言ってくれたので、少し安心。
大体代表だからって結果ばっかり求め過ぎなんだよなって思う。普段別々のチームにいる選手が、はい代表招集、はい合宿、はい国際試合って、短期間でそんな簡単に勝てるチーム作れるかっていうの!それが出来るんだったら日本はとっくに世界的に「強い」と認めてもらえてるって話。10年でやっとでここまで来たんだもん。(やっとでと言いつつも、思ったよりも早くここまで来たなぁとも思う)監督が……っていうのなら、私は、「ジーコを日本代表監督にするにはまだ早かったんじゃないのかな」ってのを一番に思うのでした。せめて「ひとりで機能出来る選手」がメンバー半数くらいになってから、ジーコが代表になってたらなぁ、なんて。私がジーコ好きだから、非難されるのが辛いっていうのもぶっちゃけたところあったりして(笑)
まだまだ試行錯誤が続くと思われるけど、代表にはいつでも強くあって欲しいものです。今日は仕事だったので試合は観られなかったのですが、スポーツニュースを観ていて驚いたのは柳沢でした。なんだか懐かしいヤナを見たような気がしました。「北の若大将」なんて呼ばれてた高校時代のヤナのいかにもFWな動きが好きで、だから迷いばっかり見える少し前までのプレイにすんごい苛立ちを覚えたものですが。海外行ったことで何か変わってきているんだったら、それはとっても嬉しいことだなーと思いました。
Kー1見てて、なんだかなぁって。ボブ・サップはエンターテイナーよね。だけどエンターテイナーであるべき場所でそれが発揮出来なきゃ意味がないわ、とも思うわ。CM出過ぎなんじゃないかねぇ。祭り上げられてるようで寒かった。
仕事帰りに友達の職場に寄って大太の音源をもらってきたんだけど人が多くてげっそり。そんな人波を見ていて気づきました。F1、鈴鹿グランプリじゃないですか。常勝の深紅の跳ね馬よりも、若いフライングフィンが気になる。
大太の音源感想と合わせて、PANTHERアルバムのことも明日辺りに書いてみたいと思います。