d a y s*
photo & text by tomoko

* 2003年11月24日(月)
 規制緩和


昨日今日と広島へ行ってきました。Kさんは出張中だったので友達と久し振りにふたりっきり。隣りの部屋のアイドルカラオケを打破する勢いでバンギャカラオケを繰り広げた後、雰囲気のいいお店でおいしいお酒と食べ物を食べて大満足。一言二言しか言葉にならなかった私の心の中を、ちゃんと解ってくれてた友達に大感謝。どんどんどんどん本音が言えなくなってきてるその理由を、まったく間違えずに解ってくれるんだもん。私って救われてるなって思います。こんな相手は貴重なんだよね。貴重っていうより、希有。「言わなくても解ってくれる」なんていうの、普通は思い込みだからね。でも彼女の場合、ホントに解ってくれてるから恐いくらいなんですよ。ちゃんと会うことが出来てよかったと思う。今日会えてっていうんじゃなくって人生の中でね。会えてよかったって心から思う。

来月の彼女の誕生日には向こうに行くことが出来ないなと思ったから、誕生日プレゼントやらなんやらかんやら仕込んで行きました。大急ぎで焼いたケーキとか、お土産とか、お茶とか。そしたら、彼女からも、同じお店のお茶を頂いてしまい笑っちゃった。よぼよぼになっても何があっても、茶飲み友達であり続けるのでしょう。帰りの新幹線3時間立ちっぱなしやってんけど、(3連休の最終日っての忘れてた)精神的に緩やかになってたから苦にもならなかったなぁ。心が安定するっていうのって、ほんとに大切なんだな。しみじみ。

夜は別の人と電話で話した。私がずーっと手を離そうとして離せない友達、というか、好きな人。友達に「思うようにやればいいんだよ」って言ってもらって、ああそうなんだって思った。「手を離さなきゃダメだ」って思わないことにすることにした。心がこんなに残ってる相手だから無理に離れようとすると心が欠けちゃうんだよ。そこをきっぱり切り捨てられるのが大人なんだろうけど、私にはそれが出来ない。ここまで何度挑戦してみても出来なくって、挙げ句すごい不安定になっちゃって。情緒不安定になるくらい忘れられないんだったら、忘れなくていい相手にしちゃえばいいんだーと思ってみた。それはとっても弱い選択かもしれないけど、今はそうすることがいいんだなって。

彼とは2度と会えないかもしれない。でも「いつでも電話かけてこい」って言ってもらえるだけで幸せよね。話してて頭を撫でられた気分になりました。頑張った時、頭撫でてくれるひとたちに「よくやったね」って褒めてもらえるように元気でいたいなって思いました。ほんと、こどもみたいだ。でももういいや。これがあたし。



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