d a y s*
photo & text by tomoko
* 2003年12月10日(水)
『 東アジアサッカー選手権2003/日本 VS 韓国 』
サッカーもうどうでもいい…と言った舌の根も乾かないうちに、今日は観てました。だって他に観るものなかったんだもん。そう言いつつも白熱した試合っぷりだったので、途中から観たんだけど最後はひとりで大騒ぎしてた。私が見始めた時がちょうど、大久保退場シーンでした。いくら審判が神様とは言えホスト国の試合でアレをファールにされたらかなわんね。アレを除いても今日の試合は1人少ない上に相手が12人だった感が否めなかった。審判が試合を白けさせちゃだめよ。石なんだから。(それは別の意味)
トップに大久保・久保。
中盤に三都主(アレク)・小笠原・福西・遠藤・山田。
守備に中沢・宮本・坪井。GKが楢崎。
前半33分。アレクのFKに福西が頭で合わせてあわやゴール!!と思いきや、ふくちゃんの飛び出しがオフサイド。この頃からふくちゃんの動きが目立ってくる。大久保が退場してから意識して中盤上がり目まで上がってくるふくちゃん。いつもの引き算のプレイを俄然足し算のプレイに変更してるのが解る。状況に応じてのプレイが出来るっていうの、いいね。そんな姿を見ていたら、そういやこの子FW上がりやってんなーと思いだした。(守備でも充分攻撃的っていうのはおいといて)
前半36分。アンジョンファン、受けたパスをワントラップ……したかな?……シュート。ゴールポスト外側ぎりぎりでゴールならず。シュートまでのためらいのなさ、判断の早さ(もう条件反射みたいなもんだろうけど)に、さすがと思った。こういうね、常に前向きにゴール狙う迷いのないFWが欲しい。タカ……。
後半からメンバーチェンジ。
誰を外しても痛い守備陣からふくちゃんと中沢を抜いて、攻撃陣の本山・俊哉の投入。
必然的にポジションは3-5-2から4-4-1の形。
後半21分から、途中出場の本山がいきなり本山になった。(笑)それまで寝てるかと思ってイライラしたよ。アレクとのコンバートがうまくいってなかったのかな。走って切り込んでナンボの彼が機能しだしたとたん日本の怒濤の攻撃が始った。どうしても中盤が低い位置でボールをもらう為に攻撃の距離が長いのが辛かったな。体力のない俊哉には後半からの出場でよかったのかもしれない。(おい)俊哉がボールを持つと独特のリズムが生まれるのがおもしろかった。あれが八宏さんが言うところの「タメ」なのかな。
ツネさまがオーバーラップしてゴール前で絡んだシーンで、ひとりジタバタしながら叫んでしまった。守備の方では相変わらずヒヤッとする場面もあったけれど、以前のこと思ったら立派なもんだった。判断力に磨きがかかったような気もする。最終ラインが捨て身になった時の勝負は成功したらチャンス。失敗したら大ピンチ。失敗した時の姿ばかりにいちゃもんつける人には、んじゃてめーがやってみろ!と言いたいでしょうね。私は言いたい。
勝てなきゃ無意味の国際試合ではあったけど、守りきっての引き分けではなかったのが幸い。最後まで攻め続けたし、運じゃなく自分達でチャンスを切り開いたことに価値はあった。でも得点にはつながらなかったのがやっぱりなあ……ってところなんだろう。純粋に観ていてワクワクする試合だった。サッカーでこれだけ興奮出来たのも久し振りでおもしろかったです。これで「ここ!」ってところでゴール決められたらほんとにおもしろいのにな!
それにしても。サッカー中継はまだTBSの方がいいです。フジの実況は鬱陶しいです。八宏さんの解説は大好きなんだけどな。適確で、とっても解りやすいからね。
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