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2004年06月27日(日) 南くんの恋人。


あたしの家はけっこう厳しくて。
小学校4年生まで、8時以降のテレビは見ちゃいけなかった。

恋愛ドラマなんてもってのほかだったし。

始めてみたドラマが、

「南くんの恋人」

だあいすきでした。
どきどきしながら見てた。

またドラマ化されるみたいで。
ちょっと。楽しみ。


昨日の夜。
彼が帰ってきてから、いつもみたいに
ころころしながら仲良くしゃべってたんだけど。

不用意な、あたしの一言で。


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思った以上に、
空気がこおりついた。


かれが、とても
傷ついた顔をしてた。

怒ったとか悲しいとかより・・・
傷ついた顔。


あたし、先週けんかしたときの、彼の言葉を思い出した。


「勝手に不安になるな」

そのときはけんかしていた最中ってこともあって、
あたしはその言葉に少なからず傷ついたんだけど。


あたしの不安は、
彼をすこし傷つける。

そんなことに、いまさらながらきずいた。


あたしはなんか、
すこーしずつ、
就職やら何やらで、将来を見なきゃいけないプレッシャーと、
あんまり将来が見えないあせり

みたいなの、あって。
そこへ来て、
彼はどこへ跳ぶかわからなくて。

でも、進路の不安みたいなのを話すと。

「俺は、女の子は、女の子ってコトを生かして好きなこと探してもいいと思うよ。
お金を第一に考えなくたっていいし、
やりたいことがお菓子ずくりだとか、
語学や旅行だっていいと思うし。
おれ、協力するよ
」

「それに、あこが仕事を見つけられなかったとしても、
俺が養ったるから、
おれにぴったりひっついて
楽しいこと探しとき。
」


あたしは、
自分の足でしっかり立ちたいと思う。

思うけれど。

彼のそういうことばは、
やっぱり素直にうれしい。


あたしの夢見がちは、
彼にもうつってきたみたい。


無理
だなんて言葉が出てくるくらいの気持ちなんかなあ


と思ったらしく。

そーーーれは、ちがうなあ。


たぶん、
あたし、


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昔、彼のくれたメールを思い出す。


「残念ながらあこがどれだけ寂しいって言っても、
離しませんので
」


そう、
そんくらいの勢いでつないでてね。



てゆーか・・・・
いいなあ、ちえみちゃん。

あたしも、ちっちゃくなって、
しーくんのぽっけにはいってたいよー。


でもあたしはおっきいまんまだし。
あしたからまた頑張るのでした★






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素材おかりしました。偶然HNとおなじ!