2006年12月11日(月) |
鼻が詰まってる時の演奏は悲惨 |
大学のメールボックスをみてみたら、西洋音楽史の 期末テスト&レポが返却されていました。 レポートの評価は「A++++++」。 ちょwwこんな評価みたことないwwww 「理想的なAcademic writingです。これからも頑張ってください!!」と 先生からコメントしてありました。 思い返してみれば、秋学期はこのレポートのことで頭がいっぱいでした。 図書館で毎日本を漁りまくり、バイトの休憩時間には構成を練りまくりました。 レポートを書くのにこんなにハマッたことはありません。 ちなみに、レポートを頑張ったのは、決して先生が若くて格好よかったからではありませんYO。 確かに自分の成績は、小学生の頃からいつも先生次第で変わっていましたが…。 音楽に対する知識がないことを自覚していたから、逆に吸収しようと 必死になったのかもしれません。 とにかく自信でました! 自分の欠点は「自信がないこと」。これに尽きます。 自信がないんだと言うと、時々「イヤミだね〜」と言われますが、 うるせい!ないものはないんじゃい!!!
自信がないない言う前に、自分から進んで学んでいけということですな。
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