夜中に更新。今日の夜にまた追加で書くかもです。
っしゃ!キタコレ!
東京学芸大学管弦楽団第41回定期演奏会
幻想だ幻想だー。
幻想交響曲を聴くなら絶対プロオケで!と思っていた私ですが、
生演奏が聴きたくてもううずうずしているところなんで、行ってきます!
私の大好きな作曲家ベスト2が揃っている♪ベルリオーズにチャイコさん♪
これでウェーバーの曲が『アンダンテとハンガリー風ロンド』だったらもう
言うことなかった……なんて言ったらわがまますぎですね。
明大オケも25日に幻想やるみたいです。
この曲、ハマったきっかけはもちろん第4楽章。
でも今は意味深な第3楽章が好きです。静かな中にコール・アングレとオーボエが
交互に鳴り、次第に不穏な雰囲気へ…。何ともいえない緊張感です。
西洋音楽史の授業で観たDVDでは、19世紀の楽器でこの曲を演奏していて
面白かったですよ!
大音量で聴きたい一曲。