あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように


凶器がね。
2007年07月03日(火)


造られた物でも構わないと思った。
身体を串刺しにするような痛みを懐かしいと思った。
華には申し訳ないけれど、あたしは最高の気分だった。

あたしが欲しいもの。
それは、四肢を裂くような痛み。
思考回路を消し飛ばすような、強い強い苦痛。

逃げたいだけなのかも。




↑コメント変わります↑





翌日まで痛みが響いているのもいい。
忘れられないくらいがちょうど良い。










最近、体調不良です。
おでこにぷつぷつと吹き出物にもならない物が出来たり。
日焼け止めを忘れて晒した両腕が真っ赤になって。
じんましんはとうとう、首にまで伸びてきて。
老廃物がたまってるのかな、岩盤浴でもいこうかな。

何とかしないとな。
あたしの身体の中に、悪い悪い毒があるのを、
何とかしないと。



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