あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように


かこわれもの?
2007年10月01日(月)

今月半ばで、二年弱の今の職場を辞める。
体力と精神力の消費と、時給を見比べた上での結論。
別にそこにいなければならない、という理由はないのだから。
少しは得意分野で稼ごうと思っただけ。

得意分野、いちおうアリマスヨ。
ビジネス文書は得意。

そんなんだけど、正直、ヨロヨロのあたし。
体力は底辺、体調も悪い。
なので、来月まではしばしの休暇。秋休み。

華から、生活は助けてやるから休め、と言われたので甘えることにした。



あたしは、出来れば人と関わるのは苦手なのでしたくないし、
一人で没頭して仕事する方が向いてる。
よく、社会不適合と言われてましたからね。親に。(それってどうよ)

華はそんなあたしのことをよく知っていて、
出来ればあたしは仕事はあんまりしないで家にいて欲しいって言う。
でも物理的に無理なんだもの。
あたしは一人で生活してるんだもの。
それに、誰かの稼いできたお金の上は居心地が悪いの。

少しだけ休んだら、またがんばります。
倒れないように生きていきます。
弱音を言わないように努力します。



あなたがあたしを甘やかしてくれるのは嬉しいけど、
距離のある今では、あたしには辛いだけなのね。
その辺りを理解してくれると嬉しいなぁ、と思う。
難しいけど。
寄りかかるには、まだ、遠い。



↑コメント変わります↑

眩暈がしそうだよ。



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