あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように
挙げ句の果て。
2007年12月09日(日)
腰が治りだしてきたら、それを庇って足を捻った。
しかも足首とかじゃなくて、付け根。
おかげで歩くだけで、左の膝から上、付け根までがかなり痛い。
なんでいつも満身創痍なの、あたしは。
バイクに乗る分には、座っているから痛くない。
でも、立ち仕事にはきつすぎる。
泣きたくなるのは、いつも自分の弱さを知った時だ。
華、ねぇ、華。
あたしの身体は弱いんだ。
でも、だからって何も出来ないわけじゃないんだ。
身体が追いついてこないのが、悔しい。
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