ONE PIECE review
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2006年05月15日(月) |
WJ 第411話 ナミ VS カリファ |
壁を突き破って突如現れた巨大化チョッパーを見て、 ナミが悪魔の実でその姿に変身したと勘違いするカリファ。 もしかしなくても、思いっきり天然ぼけ?!(笑) 敵ながら、ちょっとかわいいとか思っちゃったよ(^_^;)
それにしてもチョッパーの帽子とパンツって どういう素材で出来ているのか不思議。 伸縮自由自在すぎだよ〜!! いや、でも、あの帽子かぶってないと チョッパーってみんな認識できないもんね。 なんとも便利な帽子です。 はっ!Σ( ̄□ ̄; もしやあの帽子もDr.ヒルルクの発明品?!(違)
カリファの部屋に乱入してきたチョッパーが いきなりお湯入りのバスタブを持ち上げ階段下へ。 その下にはカリファによってツルペタにされたサンジが。 大丈夫だよね、サンジ。 つぶれてたりしないよね???>_
一度とならず、二度までもカリファをムシするナミ。 無礼者というより、気持ちいいほどのドSぶりですな(笑) 天然ボケな上にキレイ好きらしいカリファですが、 そのキレイ好きがアダとなったようですね。 でっかいお風呂を部屋に置いてたりするから ナミにアワアワの実の能力を回避するヒントを 思いっきり与えちゃってるし(笑) 泡は水で流すことができる---。 考えてみれば簡単なことだったんですね。 そうとわかれば天候を操れるナミにも勝機があるわけで。
蜃気楼によって大小さまざまなナミが出てきましたが、 1番ちっこいナミがすごいかわいいvvv きっとサンジが見たら頬ずりしたくなるに違いない(笑) フクロウみたいにまるっこいナミもすてがたいな〜。 アラバスタの頃より武器も力もずっと成長しているナミ。 もう立派な戦闘員の一員ですよね。 ナミのなんともたくましい姿に惚れました(*^^*)
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