ONE PIECE review
DiaryINDEX|past|will
2006年08月18日(金) |
WJ 第421話 ギア3 |
スパンダのせいで発動されてしまったバスターコール。 一斉砲撃によって過去のトラウマが蘇り 震えるロビンちゃんがかわいそう(T^T) どうかその恐怖がルフィたちによって ぬぐい去られますように・・・ と願わずにはいられないです。
司法の塔の屋上から落っこち負傷したそげ様を 担架らしきものに乗せて地下通路を急ぐサンジとゾロ。 全力疾走しながらもトリオ漫才してるし(笑) 「世話がやける」とぼやきつつも ちゃんと話につきあってあげてるのがいいですよね(^-^)
地下通路の反対側からはナミとココロばーさんたちが 侵入してきた水から逃げるべく走ってきてますけども、 ココロさんの頭の上にチョッパーが!!Σ(゚口゚;)// 友達に言われるまで気づかなかったよ〜。 ココロさん、首だいじょうぶなんでせうか?(^_^; けっこう重いと思うんだけど・・・
ルフィvsルッチはまだまだ勝負がつかない模様。 てか、ルフィってば船長らしくかっこいいこと言いますよね。 それがたまにしかないから船長らしく見えるんだけど(笑) ルッチを倒すべく披露された新技・ギア3。 骨に空気を送り込んで体を自由自在にでっかくするのかー。 なんでもありになってきた感は否めないですけど(;^_^A けどもう何があっても驚かなくなりつつ自分もいて なんとも複雑な心境です。 いいんです、勝ってさえくれれば。 そういう風に思うようになってさえきました。 ・・・って、こういう考え方じゃダメですかねぇ?(汗)
|