| 2007年06月30日(土) |
地方出身者の憂鬱の判断基準 |
私は、地方出身者です。 それも、全国的にかなり低レベルな地方(所得額の低い、老人問題を 抱える、学習体制の悪い)の出身者なんですが、まぁ、何とか東京に 出てきて暮らしています。都会(東京)は便利で良いですよねー。 で、学生の時(高校時代)はどうだったかと言うと、かなり苦労しま した。。。うー。まず、本の発売が遅い。雑誌などは天候が悪いと 発売が遅くなる、マニアックな物の流通が殆ど無い、など等。。。 で、何でこんな事を書いているかというと、ネットの掲示板で、明らかに 地方の人(滋賀県だそうです)の愚痴を見たからです。贅沢な悩みだと 思って。。。だって、滋賀なら大阪も、名古屋も近いじゃん、と。 お金が無いなら、バイトすればぜんぜん余裕で、遊びにも行けるし時間は 掛からないし、良いと思うんだけどねー。どうでしょう? まぁ、ドラマや、アニメ、情報番組、雑誌掲載の店等は、東京(首都圏) を中心にしていますから、不満は有るでしょうけど、そんな事を一々 愚痴られてもなぁーって感じでした。
私の場合、中学までは何とか我慢してきた事はあったけど、高校に入学 したと同時にアルバイト始めましたけどねー。勿論学校は禁止していたし 親もあんまりいい顔はしなかったし、元来丈夫でない(心身共に)私は 疲れて、かなり学校を休んだりしてましたけど、それでも働いて、東京へ 遊びに行ってましたよ。芝居を見たり、ライヴに行ったり、買い物したり。 情報収集が困難な田舎で、CATVは大きな情報源でしたが、私の家は、 当時CATVが伸びていなくて、母親の同僚の人に番組を撮ってもらったり していました。勿論必死でお願いしましたけどね。その同僚の人には、中元、 歳暮は必ず送っていました。これは、努力の問題。今だと、バイトのお金を PC購入に回したりしたんだろうね。情報収集の為に。でも、弟は携帯で何と かしているみたいですけど、それで問題ないのならそれでも良いと思うん ですよ。でも、お金が無いー、東京に遊びに行きたいー、放送してないから 再放送しろー、言われてもねぇ。。。お金はバイトすれば良いし、遊びに 来たいなら、親でも説得してお金を貯めて来れば良いし、未放送の番組は ネット配信とかCSがあるじゃないかと、言いたいですね。たいした努力も しないで、無意味に愚痴を垂れ流すのは止めて欲しい。
今、30代前半の(バブル期の後の不景気世代)未就業者の問題ありますが 流石にこの年齢になった人の就職は厳しいと思います。一度も定職に着いた 事の無い人は、即戦力を求める企業としては、人材ですらないのですから。 せっかく大学を出ても、その後きちんと就職をしない(いわゆる就職浪人)人は 当時、どういう心境だったんだろう?待てば就職できるとでも思っていたの かな?レベルを落として探せば就職先は結構有ったと思うんだけど?どうかな。 職業の貴賎を問わず、福利厚生や給与体系等にも目を瞑りさえすれば結構 有ったのに。。。今、結構悲惨な状況の人が実は高学歴だったりする事実。。。 この人たちの憂鬱の判断基準も結構微妙だな、と。
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