| 2008年02月28日(木) |
幸せに思う事、そうは思わない事 |
CLANNADの地上波版を見て思った事。
ってか、私はBS版を観ているので、今まで地上波は 観なかった訳ですが、先週、スポーツの中継か何かで 地上波は1回休止でしたので、BS→地上波で観ると 繋がる訳ですよ。 まぁ、丁度、雑巾を縫ったりしていたので、なんとなく 観ていました。 しかし、夜なべで雑巾かぁ。。。
で、家庭訪問での朋也さんのお父さんの対応に対する周囲の 反応がちょっと。。。
「朋也さんの人生ですから」
いや、それは当然だから!!! 当たり前の事を当たり前に言ってしまっても、周囲に困惑と 絶望しか与えない父親にも問題あるとは思うけど、よく考えれば 至極当然の答えなのではないのか? まぁ、全く自分の意見を言わない父親の態度は、駄目駄目 なんだけど、この意見が、まともな親の発した意見なら どうだったんだろう?
あれは、私の母親のそのままの台詞だ。 私の進路相談の為の3者懇談会の日に地方出張でクラス内唯一の 不参加者だった母親。 それを恨んだりはしなかったし、むしろ自分の人生だから 失敗も含めて自分の物だと思っていた私には、親の意見に 左右される進路指導教師が邪魔だったとも云えたので、 「しづえの人生ですから」 と言ってくれ、特に進路に関して全く口出ししなかった私の母を 私は誇っていた。 まぁ、あの人は公務員であり、役職付の職務をそれなりに 全うしていたので、育児は祖母任せだったから、他から見たら 無責任な親なのかもしれない。 しかし、共働きが前提の収入で生活するのが基本の賃金の低い 田舎で、片親で、それなりの(3人兄弟が2人私立に通っていた) 生活が出来たのは、やはり尊敬に値する事だと思った。 あの父の事に対して、絶対にマイナスな発現をしなかったのも 素晴らしいと思う。
。。。で、朋也さんのお父さんは、どうかと云うと。。。 あぁ。。。駄目駄目な親だぁ。 学校側は知っているんだろうか? 朋也さんの肩が上がらない理由が父親に有ると云う事を。
同じ台詞を、同じタイミング(進路についての意見)で言って どうしてこんなにも違うんだろう? 同じ台詞を言われ、幸せに思う私。 同じ台詞を言われ、絶望する朋也さん。
ヒトと云う生き物はなんて、複雑なのだろうと、改めて思ったり した次第でした。
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