芥川の遺書(複製)を観ました。
読めねええええええ
いや、芥川の原稿は読めないの知ってたよ。 知ってたけけど、それでも観たいミーハーな私は、 そんな事をすっかり忘れて、まあ、頑張れば読める だろう的な感覚でしたよw もうねぇ、"が"ってそう書くの?とか、後半万年筆の インク薄くて判別できねええええええ
もう色々と大変でした。 それでも夫人や、お子さん宛の遺書にはそんなに興味も無かったし おおよその、内容も知っていたし、推測は出来たし、やっぱり そんな内容だった。
ただ、菊地宛の遺書は、なんと云うか、ちょっと。。。 あんな原稿用紙1枚と2,3行の遺書に、すべてが書いてある 感じだった。"後事を託すべし"は、菊地から芥川への言葉 だった筈なのに。
やるせない気持ちなにったけど、やっぱりきちんと判別できなくて 内容のほとんどが理解できない状態では、精神状態もまぁ 平静を保っていられますwww
ただ、近代文学館の展示自体良かったです。 豊穣の海の装丁とかびっくりした。 細雪は、時勢柄出版できなくて自費(?)で200部刷って友人に 配ったとか、色々面白かった。 一緒に言った友達(正宗白鳥や小林秀雄全集と一緒に夢野久作全集が ある家で育った人)と、きゃぁきゃぁ良いながら展示物を見たのは 面白かった。「これ教科書に載ってた」とか、「えー、載ってない、 読んだ事無い」とかw
本当ね、観覧者が少なかった。。。ってか前半居なかったorz
私の実家は筑摩の文学体系全集があったので、読んでる作家は 読んでるんだけど、興味ない作家は、全く読まなかったなぁ。。。 筑摩の全集は50冊くらいあった気がするけど、私は1/4も読んで ない気がする。だめだなぁって思うけど、別に文学を志してないので それでも良いのかとな?って思う。
12月に、読みやすく(ちょっと違うけど訳付き)したのを再度展示 するみたいなのでまた行きたいです。 その時あの2枚目の菊地宛がどう云う風に自身に刺さるのか楽しみ であり、怖い所でもあったりする。
アレを読んで、きちんと死に向き合えるなら、自身を不甲斐ない女 とは思わないだろうから。
追加! 大伝4のあとがきでかがみんが云ってた 大伝3でやっちまっった間違いは、 アルアの事だと思うんだけど? 5回位発売直後に読み返して違和感あった所ってそこだけだし。 読んでて、あれ?って思ったけど、自身のスルー機能+かがみんには 甘い私なので、特に突っ込まず読みましたよー。
いや、すげー検索されてて、びっくりしてんで書いときます。 私も、たまには優しいんです。 まぁ、これ、気づけなかったのが、 腐女子だと切り捨てるけどねw
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