羊の夢日記

2006年12月20日(水) さようなら輝明君。

少しでもいいから一歩ずつ、確実に自分の足で歩くことが大切なんですね。
誰のペースでもなく自分のペースで。

「僕の歩く道」ついに終わってしまいましたね。
なんて早い3ヶ月だったんでしょうか、本当に早くてびっくり。
ドラマを見ている感覚というよりも、大竹家の毎日をそっと見守っている感じだったかな。
ドラマは終わっちゃうけど、どこかで大竹家のみんなと動物園のみなさんは暮らしている気がする。

つよぽんお疲れ様でした。
コンサートでのバリ燃え兄貴から輝明君になった時は、あまりにも変わりすぎてこっちが戸惑うほどだったんですけどね。
でも輝明君に会えないと思うと寂しいけど、もう新しい「つよぽんの歩く道」が始まっているのではないのでしょうか?


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