2007年06月04日(月) |
無道編萌死にメモ(漫喫にて) |
愛が…愛が勝ったよ…! この、まだ単行本になってないぶんのサンデー、ちぎって持ち帰りたい…!(犯罪です) すごかった。なんだあれ。倒れる。
限くんもたいがい正守さんのこと信じきってるなーと思ったけど、良守もだったんだ…!すごい信じきりっぷりだ。うちの兄ちゃん(ひえー)はすごいんだ、絶対勝つ、レベルだよ… 正守さんはさー、良守のこと「いろんなものに愛される羨ましい性質」とか言ってるけど、君はこんな可愛いこ達にそこまで愛されてて、まだ何がご不満なのか…そういうのは求めてるものじゃないのか… いや、正守さんはそういうところが魅力なんだと思うよ。でもちょっとばかだ!ばか!
右手、今も隠したりするんだろーか… 「あまりに小さな手」って、このころの良守の手は、正守さんがペキッてやったら折れるような手だったんだろうな… 「兄ちゃん!ごめんなさい…兄ちゃん!」って、す、ごい…(呼吸困難)
正守さんの「あの向こうにある大事な何か」はかわいい良守ってことでいいんですよね、これ… お前が約束守って呼んでくれたから帰ってこれた、ってことでいーんですよね?
………いやぁ、まいったなー……………
あと、良守が正守さんを「マジ重い」っての萌えた。意識のないときは重いんだよね!
それにしても無道編の良守はかわいすぎる…! やっぱり時音ちゃんといるときとは違うよね! かわいいほうの顔、見せまくりだよ…可愛くてはーはーするほうの良守が満載だよ無道編! 「いやだ…」って繰り返すのとか、だだこねてるみたい… こんな可愛いこに「ききわけろ!!」とか言ってみたいよ!いいなあ正守さん…!
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