同行二人
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眼が覚めると6時直前。 起きるには早かったけど、二度寝すると7時半はすぎるから、ちょっとうだうだしてそのまま起床。 日付が変わってから雨が降ったようで、ベランダの手すりが濡れていた。
予報では曇りだったので、畑に行けるかとおもっていたが、午前中は霧雨のような細かい雨が降りつづきずっと家にいることに。 こういうときは、普段できないところの掃除とかをしたいところ。 でも、低気圧のせいで頭痛寸前の状態。結局定例?の掃除コースで終わる。
ちなみに、篠突く雨、というのは、しとしと降る雨という意味ではなくて、激しく降る雨という意味らしい。 どうも、「しの」の語感から、誤解が広がっているっぽい。
午後、ちょっと寝てたらよくなるかと昼寝するも、眠っているあいだに頭痛が強くなって苦しくなり。 しかも時計を見たら3時まえになっていた!(寝すぎ!夜やばい!)
鎮痛剤を1コ飲んで様子を見ていたら体調回復。 雨もあがったようなのでちょっと畑に行く。 ピーマンやナスをすこし収穫していたら、隣の畑のかたから声をかけられきゅうりをいただく。 顔見知りのかたと立ち話。主に野菜の出来の話題。 こういうコミュニケーションは大切で、いろいろ為になることも多い。 まあ、誰しも同好の士がなにをやっているのか興味あるところ。
はおめい
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