(アホな日記ログが)これだけあれば許されないかな 少し優しくされるくらい

もくず。あ、いや、もくじ。過去。未来。


2008年10月06日(月) 第二夜突入


「零」継続…。


ゆうべ散々夢にまで見た挙げ句、金縛りにまで遭ったのでもう何も怖くないです。



(金縛りは体が疲れた時に現れる現象らしいけど、タイムリーすぎて笑えた。)



助手の霊から貰うダメージがでかくて泣きそうになったりとか、
襲ってくる作家の霊がただのセクハラ親父にしか見えなかったりとかしましたが、
何とか第一夜を終えてちょっと休憩した後、第二夜開始。


速攻殺されました。(゚∀゚)




…つかね、画面暗すぎて何処に何があるのかすら見えないんですよ…。
そりゃ深紅ちゃんも壁に突っ込みますよ。
テレビあれ以上明るくならないのに…。

昼間は特にテレビの画面に窓からの光が映って見えにくいったら。
でも夜は夜で怖くてできないorz


それでも何とか手の長い男を美形に撮って差し上げて終了。
その後は貞子と戦い、シスター(妹談。)と戦い…死亡直前。
回復アイテムは助手との戦いでかなり減ってしまったので使いたくないトコロ。

そしたら鏡石って身代わりになってくれる石だと知って(知らんかった…)、
「た、たしか逢魔が淵に鏡石あった筈…!」と急いで拾いに。
運良くまだ拾ってなかったので、ゲットしてこれで一安心…!




と思いきや。




帰ろうと来た方向に歩き出すと、突如、コントローラーが、ぶるり。
しかもフィラメントがめちゃくちゃ赤く光ってます…。

「嗚呼…いらっしゃるなぁ…(;´д`)」と思いながらカメラを構えると、





「おひゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!((((;´д`)))」




昨日のトラウマMVP、首の折れた女でした…orz
結局死にかけだった深紅ちゃん、トドメ刺されて鏡石の効果発動。
まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!と立ち向かうも、
2回くらいオラオラされて体力半分くらいまで減らされてしまいました…。

あぁ…鏡石取りに行った意味ない…(´;ω;`)


次の鏡石ポイントまでびくびくぶるぶるしながら進行しようと思います。
今日はここまで。





 でも今は癒しが…欲しい…


シバムラティックバランスやりたいんだぜ…!
でもメモリーカードに全く余裕がない件。

絢爛も零もデータ容量でかすぎですよまったく!!!!


璃都 |MAIL 分室。